さて、今月は、定番のルーティンな特集記事ではなく、毛色の違う、「ギターなどで使うエフェクターを作ろう」という特集。 別冊は、「大解剖!高分解能音響センサ マイクロホンの音技術 センシング、高感度増幅から長距離伝送、指向性制御まで」というもので、PCオー
PCオーディオ
ステレオ誌 2015年8月号は、スピーカーに付録の雑誌が付く。自分で組み立てる箱は、Stereo編スピーカー工作の基本&実例集2015年版。
円安で、付録のついた雑誌も値上がり傾向がある。 今年の夏は、10cm径のフォステクス製の「P1000」というスピーカーがStereo誌に付いてくる。価格も、4千円だ。 スピーカーだけでは、音を鳴らせないので、箱(エンクロージャ)と接続のための端子(ターミナル)と配線が
【農作業便利グッズ】泥が付いても水洗いできる防水ワイヤレススピーカーOmakerM4 を買った。iPhoneをポケットにしまったまま、家庭菜園や農作業で退屈な草むしりがノリノリでできる!
OmakerM4 bluetooth スピーカー。ワシも買ってみたのでSG的にレビューする。 結論から言うと、農作業や家庭菜園を、ひとりで黙々とやる人には超オススメのワイヤレススピーカーだ。 一部のガジェット系ブロガに無料配布してステマしているOmaker。その中でも、OmakerM4
スマホ、iPhone(iPod)、iPod touchをいい音で聴きたい!2014年秋〜 PCオーディオ(プア・オーディオ)の構成を考える。P650系
今、オーディオと言えば、卓上(デスクトップ)オーディオという机の上で完結するものが主流だ。そして、音楽ソースはパソコンやスマホのデジタル圧縮のデータ。安価にお手軽に欲しい楽曲だけダウンロードして聴ける。なによりも、一式全部そろえても、1万円前後の低予算で
買い物リスト 10月〜年末 他
まだ、夏から買ったものの消化(レビュー記事を書くこと等)ができていないんだけど… オーディオインターフェイス Roland QUAD-CAPTURE UA-55 年内には買わないと…。マイクと合わせて、スピーカやイヤホンの測定に使う予定。 イヤホンについては、ワシもカスタムイヤホ
iPhone で聴くか、SONYのウオークマンで聴くか? の話。
FixerHPAさんところで、iPod touchとNW-F88シリーズのハイレゾに関する実測値がでている。ドイツの測定器メーカー ローデシュヴァルルツのUPVっていうオーディオアナライザでの分析結果。 前々から、NW-F88シリーズを買った ていうブロガの記事を読みつつ、誰一人、音響特
電流帰還アンプ(AD00026)とApple Pro Speakers(白ゴムVer)の組み合わせは、なかなかいい。
連休中、ひたすら掃除をしたり、整理をしたり、庭の草むしりや、畑に苗を植えるべくホームセンターに朝晩通っている。で、部屋を掃除していて、妻のiMac G4についていたApple Pro Speakersの白ゴムVerをみつけた。残念ながら、前の保護用のフロントパネル部分が見つからない
電流帰還アンプ AD00026をケースに入れる。その3
昨夜からの続き。無事に、電流帰還アンプAD00026をケースにいれることができた。 基板を組むのに、のべ1時間もかからなかったのに、いざケースに入れるとなると、7、8倍の時間がかかった。その原因は、久しぶりにケースに入れるという慣れないことの連続で何かと手間取
電流帰還アンプ AD00026をケースに入れる。その2
昨夜からの続き。まずは、DCジャック部分、13mm径ってんだけど、ワシが買ったDCジャックは14mm径だった。次次、穴を開けていく。位置決めの確認、線引き、レーザ・ガイド・ポインティングシステムが無くても、センターポンチ→ガイドホール→ファイリングという手順は、大学
電流帰還アンプ AD00026をケースに入れる。その1
公式ブログが更新されたので、ワシも追従する。とりあえず、部品を外す。ハンダ吸引器の出番。スルーホールなんで、これがないと話にならない。溶かして、ブーンと吸引して吸ってくれるんだけど、ハンダがまんべんなく溶けない時は、低温溶融の除去用ハンダを流した方がいい
電流帰還アンプ AD00026 キット 完成!! オッサンの耳には、すごく良いかも?! ビット・トレード・ワン販売のやつ【春の工作】
あっという間に完成してしまった…。のべ1時間。ケースに入れた。→最初に断っておくことは一つ。入力、出力を加減しないと派手に音が割れる。あと、設計者さんの注意書きにもあるとおり、スピーカ端子をうっかりグランドに落とすとスピーカを壊すとのことなので、ケースに入
電流帰還アンプ AD00026 キットを組み立て中。ビット・トレード・ワン販売のやつ【春の工作】
あっという間に完成しそうなので、今日はこれくらいにして、ターミナルは明日つけよう。部品の配置も、基盤の加工精度も高くて、初心者でも簡単に作れるな。いいな、これ。週末は、音だしできそうだ(笑)。
電流帰還アンプ AD00026 キットを買った。ビット・トレード・ワン販売のやつ【春の工作】
そろそろ、中華のアンプを卒業して、自前のアンプを試したいと思い始めている。いきなり、自分で回路設計をしてアンプを作るなんて、スキルも何も無いため、できない。そこで、キットをあれこれ買ってきて、試そうと思っている。ひそかに、いくつかリストアップしていて、時
MacBookを買ってもらったんだけど、ベースがやりたいという君へ
自作系PCオーディオといえば、ソースはiPod touch(Mac)で、アナログ出力をプリメインアンプ(自作もしくは中華のパチモンの既製品を買う)に通し、スピーカーも1万円程度で自作(もしくは1本一万円ほどで既製品を買う)というのが、ワシのオススメのスタイルだ。利点は、