私は単三乾電池(充電池)を1本入れて使うLEDライトが大好きです。アマゾンで、これは?と思ったものは買って試しています。2014年あたりから、単三電池を1本使うLED懐中電灯のヒット商品ができました。すぐにコピー品が次々と大量に出回って、どれがオリジナルなのか?なんて、もう誰にもわかりません。

 今回は、

その人気のLEDライトの5本セット2千円が、Amazon のサイバーマンデーセールで1800円になっていたのを買いました。

LEDライト5本

 届いたのは、「Ploarnovo」という名の入った5本セットです。通常価格は送料込みの2千円です。400円/本です。おそらく、「Readaeer」というブランド名で、カラーや模様違いのバリエーションのあるLEDライト(690円/本 送料込み)のコピー品だと思います。

同じ商品で色違いやブランド違い、よく似た模造品で、大量にAmazonで売られていて、

  • Readaeer
  • Decaker
  • CVLIFE 
  • Momiji
  • MARKLIGHT
  • その他、国内外の輸入業者(転売屋)が無数
があるようです。

 どれも、同じサイズ(92 x 25 x 20 mm)で、同じカタチとクリップが付いています。 重さは、電池抜きで、ジャスト60gです。

LEDライトのフォトレビュー

LEDライト1 LEDライト2

 デザインは、どれも同じで、カタチだけのクリップが付いています。これが固くて、服のポケットに差し込むと破ってしまいそうです。ポケットにいれても、このクリップが刺さるし、そもそもゴツゴツしたボディなので、ピチピチのパンツ(ズボン)のポケットにいれるものではありませんよ。

LEDライト蓋 LEDライトスイッチ部

 オンオフをするスイッチは、ゴム様樹脂で覆われていて、スイッチをオンオフにする力は、そこそこ必要です。小さい子供や指先の力がない老人には厳しい重さです。
 キャップ部分を下にしてLEDライトは直立できますから、天井に照射することで、部屋全体に薄暗い光で照らすことができます。 

LEDライトキャップ

 しょせん、中華のパチモンLEDライトですから、検品は必ずします。5本買って1本くらいは使えないくらいの感覚です。今回は、5本とも点灯しました。一つだけ、旋盤の削りかすが絡みついているものがありました。組み立て時に油を差すみたいで、どれも油でギトギトです。一つ一つ、アルコールのぬれティッシュで綺麗に拭いていきます。

アクリル凸レンズとCREEのパワーLED?

LEDとレンズ部

 LEDは、CREE社のものだと書いているものもあります。おそらくパチモノでしょう。良心的な?販売業者は、LEDが何か?を記載していません(笑)

 3.7Vの14500というリチウム充電池を使う場合は、300ルーメンで光るということですが、たぶん、嘘です。照度を正確に測る機械を持っていないので、手に入れ次第測っていきたいです。

 4,5年前は、アクリルレンズもまともな研磨がされておらず、歪んでいたり傷だらけだったり曇っていたりしましたが、最近のものは、まともです。

LEDライトに使える電池は、単三乾電池、単三ニッケル水素電池、14500リチウム充電池

LEDライト充電池

 最近のLEDライトのLEDを点灯させるドライバーチップの性能が良くなっているので、1.5Vの単3乾電池1本でパワーLEDを点灯させることができます。パワーLEDが、本物のCREE XR-E と仮定した場合、駆動電圧が3V前後必要ですので、1.5Vの単3乾電池や1.2Vのニッケル水素充電池は、3Vまで昇圧する必要があります。

リチウム充電池とLEDライト

 14500リチウム充電池なら、3.7Vの電圧がありますから、そのままLEDに直結し電流を制限することで、最大の明るさを出すことができます。LEDのドライバーチップはつながれた電池の電圧を監視し、LEDを点灯させる電圧を調整してます。

 中華製のLED駆動用専用の汎用チップなので、電源のオンオフを検知して、明るい→暗い→点滅の3タイプの点灯モードを選べます。ほとんどのLEDライトが、同じチップを使うから、操作も同じです。

レンズを前後にスライドして、光の集束を変えられる

LEDのパターン

 どのLEDライトも同じ仕様です。レンズの筒部分の先を引っ張って光を絞るとLEDのパターンがそのまま映ります。レンズを差し込んで戻すと光は大きく広がり全体を薄く照らすようになります。

 加工精度はまぁまぁですが、こういう機構がついているので防水ではありません。防滴ですら、怪しいレベルです。グリスを塗って密閉性を高くしてやれば、すこしは安心でしょうが、とりあえず、雨の中で使ったらキャップを外してバラして乾かした方が良いでしょう。

 ニッケル水素充電池2000mAhで2時間は点灯しています。使用電流の測定などは、後追々やっていきます。

まとめ

 災害で、停電が何日も続くとき、単三電池1本で使えるLEDライトが何本も必要になります。

 前前から、書きたかったブログネタの一つ、LEDライトです。このLEDライトに特化したブロガーも多々見受けられますが、みんなレベルが高いので対抗して参入するつもりはありません。Amazonで買える400円くらいのLEDハンディライトが安くて、そこそこ使えるので紹介してみました。

 1本400円で、お試しの単三乾電池をいれても500円の予算内に収まりますよ。景品やお土産としても、人気があるので、これからの忘年会や新年会でのビンゴ大会で、参加賞を何にしようか?と思っている幹事さんのヒントになれば幸いです。