2017年1月号のトランジスタ技術誌は、
特集:電波解読マシン Piラジオの製作
第二特集:余裕で100m! 920MHz無線で日曜大工電子工作
付録は、音声認識ハイレゾPiレコーダ Pumpkin Pi
 トラ技2017-1
 今回も、Raspberry Piを使った特集。今回は、SDRラジオにする話。
ってか、記事を書いている加東さんって、USBオーディオインターフェイスを使ったオーディオアナライザを作っている人で、私もRealWaveSIMアプリも買って、遊んでいる。で、このアプリでSDRへ応用できるよって話されていて、なにやら作られていると思ったんだけど… これでしたか(笑)
 Macじゃなくて、Piを使ったフルキットも用意。いくらくらいになるんだろう… 10万円するとキツいな みたいな(笑)オッサンのおもちゃ的に面白いので、PSVRのための小遣いをキャンセルして、こっちに回すことにしている。
 ということで、加東さんの記事を読むので、しばらく沈黙。
 ダメだ 全然、書いてあることが頭に残らない。とりあえず、キットをみて考えよう。50MHz〜2GHzまでの基板セットが6.4万円か まぁ、性能からして仕方が無いとは言え…高いな。
Piラジオは、50MHz〜2GHzまでの受信ができて、衛生画像まで見られるけど、10.8万円。フルキットだから、それくらいはするか…。来年は、リグの新しいのを買いたいと思っているので、そっちを優先するか。