昨年2015年12月、キングジムがWindows 10のノートパソコン:ポータブックXMC10を発表し、テレ東のWBSでも紹介された。当時の記事はこちら

キングジムのPC

 日本を代表する工業デザイナの川崎和男氏が、Apple Computerから依頼されてデザインしたPowerBookの原型デザインのマインドトップ(Mindtop)とよく似たポータブルPCで、我々のような昔からのマカーにとっては、懐かしさ120%。

 ところが、二世代前の最低スペック(Atom1.6GHz 1280×768 TFT 8インチ液晶)なクセして定価10万円! 元SONYの社員が開発し、役員の猛反対を押し切って社長の後ろ盾で強気の販売。市場をまったく考えていない値付けで、予想通りの大爆死。

 発売当初から値引きがあったものの…、8万円程度で推移していた。4万円で15インチディスプレイのCPUは4コアのWindows 10ノートPCが買える時代に、6万円になったポータブックXMC10は、それでも高かった。

 ところが、今月2016年11月に入ってから、価格が急落。定価10万円のポータブックXMC10の価格が2万円弱にまで下がった。

 ポメラのDM200というニューモデルが先日から販売開始。価格も4万円台とまったく手が出せないでいる。でも、XMC10が2万3千円でAmazonで買えるのなら、DM200が手頃な2万円台に落ちてくるまで、XMC10をおもちゃとして買って遊ぶか と思った次第。

 すでに、2万円で買った文具・ガジェット系のブロガーのジジィ達からの購入レポがではじめている。私も、PS4 Pro関連が一段落付いてきたので、microSDカード64GB、はみ出ないSDカードアダプタのセットで、26000円分をポチった。

  届き次第、私なりにセットアップし、ブログ書きのツールとして使えるのか?を検証していきたい。検証とレビュー記事はこちら