トラ技2016年9月号
 さて、今月のトラ技は、特集が、Web接続脳! Wi-Fi × 3G/LTEでIoT製作。
SIM&USBドングル付き3G携帯スタータキット5980円を、Webでアンケートに答えた人に限って2980円で頒布するとのこと。
 記事の特集は、無線LANを内蔵したESP8266EXというマイコンチップを使った、ESP-WROOM-02モジュールを使って、いろいろ遊ぶという内容。モロに中華のチップなので、アレなんだけど、IoTは、すでに中華が先手を取っている感がある。マジで日本、ヤバいかも みたいな。
 このESP-WROOM-02モジュール関連をすでに使っているのは、ラジオペンチさんの記事を参考にどうぞ
買ったところで、このスタータキットを使いこなす能も無いので、スルー。
トラ技2016年9月付録
 付録は、IoTをやるにあたって、必ず直面するWi-FiやBluetoothの無線部品の取り扱い、電波法の話をまとめた「お話「電波法」入門」。
 人気の高い(PV数の多い)ブロガー(DIYer)が、無線LANの機器を修理したり、いじったりして、遊ぶ記事を書くと、技適厨と言う「電波法違反だ!」という、面倒くさいヤツがコメントを付けてくることがある。まぁ、私のように、超マイナーなブロガだと、目立たないので、アレだけど。
 もちろん、私のように、簡易電波暗室を持っていれば、実験中に電波が外に漏れることがないので、たとえ我が家の前に不法無線局探索車が来て、アンテナを我が家に向けてスペアナで探索しても、電波は外に漏れていないので分からない。
 今後、無線操縦のドローンで実験する(遊ぶ)ことを考えると、こういった無線機器の取り扱いの必要最小限の知識だけは持っておいた方が良いだろう。
 ドローンのレースは、カメラを搭載したドローンからの映像を見ながら操作する。操縦用の電波、動画の電波を使いまくるので、電波法的に認可のとれたものでなければならない。
 中華の独壇場であるドローン。そのまま輸入された物は、技適の認可がない。昔のDQNがCB無線でやらかした違法無線の対策を強化した弊害が、今になって、いろいろと面倒なことになっている。