トラ技2015年9月号の125〜142ページで、フィルターを作る記事を書かれていた加東さんの、Macで測定できるアプリケーション、RealWaveSim(1800円)が、先日正式リリースされた。
RealWaveSimというアプリケーションは、Macのオーディオインターフェイスを使って、いろんな音声信号を作って出力したり、それを入力で測ったり、観測できたりするものだ。
詳しいことは、こちらを参照。
で、ブログも作られているようだし、ボチボチこのRealWaveSimを使って、オーディオ・ネタをやっていきたい。ってか、SDR関連もやられるみたいなんで、こりゃ、楽しみだ。
US-366に関しては問題なく動作するのを確認。UR-12についても順次テストしていく。
あー、2008年モデルのMac Pro(OS X EI Capitan)では、RealWaveSimが起動しない。MacBook Pro(OS X EI Capitan)は問題なく動作する。
RealWaveSimには、キャリブレーション機能が付いているので、測定のグラフ表示も脳内で補正しなくて良いので、助かる。
でも、単なる入力だけを見るのは、キャリブレができんから、Windows のアプリケーションと同じか。まぁ、いいや。
ツーウエイ・スピーカーを作るとか雑誌の付録であるけど、ネットワーク(フィルター)が肝だったりする。これの特性を測る測定器を一から揃えると、十万円はかかるんだけど、それが、オーディオインターフェイスと15ドルのアプリケーションでできるってことだ。
ただ、ケーブルとか、いろいろ必要なものは、プラグから作らないとダメだったりするので、秋の夜長は、これでいきたい。ってか、同軸ケーブルの細いヤツは、どこにしまい込んだのやら…。捜し物で何日も費やしそう(笑)。
前前から、ブログのテーマとしてやりたかった 卓上スピーカーの探求ネタに活用していきたい。
RealWaveSimというアプリケーションは、Macのオーディオインターフェイスを使って、いろんな音声信号を作って出力したり、それを入力で測ったり、観測できたりするものだ。
詳しいことは、こちらを参照。
で、ブログも作られているようだし、ボチボチこのRealWaveSimを使って、オーディオ・ネタをやっていきたい。ってか、SDR関連もやられるみたいなんで、こりゃ、楽しみだ。
US-366に関しては問題なく動作するのを確認。UR-12についても順次テストしていく。
あー、2008年モデルのMac Pro(OS X EI Capitan)では、RealWaveSimが起動しない。MacBook Pro(OS X EI Capitan)は問題なく動作する。
RealWaveSimには、キャリブレーション機能が付いているので、測定のグラフ表示も脳内で補正しなくて良いので、助かる。
でも、単なる入力だけを見るのは、キャリブレができんから、Windows のアプリケーションと同じか。まぁ、いいや。
ツーウエイ・スピーカーを作るとか雑誌の付録であるけど、ネットワーク(フィルター)が肝だったりする。これの特性を測る測定器を一から揃えると、十万円はかかるんだけど、それが、オーディオインターフェイスと15ドルのアプリケーションでできるってことだ。
ただ、ケーブルとか、いろいろ必要なものは、プラグから作らないとダメだったりするので、秋の夜長は、これでいきたい。ってか、同軸ケーブルの細いヤツは、どこにしまい込んだのやら…。捜し物で何日も費やしそう(笑)。
前前から、ブログのテーマとしてやりたかった 卓上スピーカーの探求ネタに活用していきたい。
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