トラ技の今月は、FPGAキットの特集。
トラ技2015-11
 FPGAは、プログラミングでいろんな機能を持たせることができる便利なIC。信号の入出力と分析演算を非常に高速に処理できるので、ビデオキャプチャーやテレビチューナーカードとかの基板に載っているヤツ。
 FPGAを個人の趣味レベルで扱えるようになるためには、相当頭が良くないと無理だと思うので、今月のトラ技は、そのまま本棚へ。
 FPGAといえば、おじさん工房の小川さんだよな ということで、106ページから、AMラジオをFPGAの初心者向けキットPapolio One(秋月電子で7千円くらいで売っている)で作ろう という記事。
 こういうのを読んでサクッっと理解できるのは、工学部の情報電子工学系出身者なんだろうね。もう、読んでもさっぱりなので、アレだ。

 あと、デジタルアナログ変換のDAコンバータで、オーディオにこだわる人は、「ジッタ」という言葉をやたら使うんだけど、その解説と設計のワザの記事は、161ページから。
 ジッタ というものを測定するには、スペアナが必要だけど、ダイナミックレンジが100dB以上って、ワシの中華のスペアナだと80dBくらいなので… 
 ってか、そこらの、DAがー とか言うオーディオマニアを自称するブログ書いている人で、高性能のスペアナとか持っている人いないもんな。オスロすら持っていなくて、見かねた閲覧者から中古のオシロをプレゼントされているという(笑)。耳で聞いて、善し悪しを語るという、オカルトそのものなんだけど、まぁ、アレだ。