最新のiPhone 6s iPhone 6s Plusを買って自慢するブロガーの多くが、Apple StoreでSIMフリー版を買い、MVNOという月額料金の安い回線を契約して、そのSIMを入れて使っているようだ。MVNOのSIMは、最初は従量制の料金で、ある一定量のデータ通信量を超えて使うと定額制になって、その代わりに回線速度が落ちる仕組みになっている。
 だから、Wi-Fiをできる限り使い、データ通信(パケット通信)を節約することで、月額料金を定額制の3千円〜5千円払っていたところを、2千円にできる。さらに、通話契約無しのデータ通信だけで、データを使わなければ、月額316円〜という信じられないほどの格安料金でネット(データ)回線を維持できるようになっている。

 今回、iPhoneやiPadのiOS9で、電話回線を使ってデータ通信ができるものについている、「モバイルデータ通信」で、「Wi-Fiアシスト」なる機能が追加されていて、なおかつ、デフォルトでオン(有効)になっていることに気がついた。
 ワシは、docomoの定額制料金体系なので、いくらパケットを使おうが、一ヶ月7GB制限があるだけで、 不都合はない。しかし、あと半年で契約時の2年縛りが解けるのを待って、MVNOの約安SIMに移行するので、その時に忘れないようにするためのメモとして残しておく。

 Wi-Fiアシスト
「Wi-Fiの接続状況が悪いときに自動的にモバイルデータ通信を使用します。」って書いてある。iCloudへの自動バックアップやアプリがネットにつなぐ時に、Wi-Fiがつながらないと判断したら、モバイルデータ通信を使うってことらしい。

 iPhoneが勝手に判断して、docomoにつないだり、Wi-Fiにつないだりすると、Wi-Fiが不安定なのか、docomoのLTE回線が不安定なのかわからんだろうが! それくらいは、ユーザに選択させろや! と言いたい。

 いやまてよ…。いままで、Wi-Fi優先でLTEとか3Gの電話回線は勝手に切り替わっていたとしたら、これでオンオフが出来るように、ユーザができるようにしてくれたってこと??

 とりあえず、このiOS9の数ある新機能の一つ、「Wi-Fiアシスト」という機能が、どういう挙動をするのか? そこら中のアイポン系ブロガーがSIMフリーのiPhone 6s、iPhone 6s PlusにMVNOの格安SIMをいれて使うはずなので、彼らからの情報にしばらく注目しておこう。