ミニ耕うん機ポチMRT650RZLで、畑の一部に肥やしを入れて、畝造りとマルチを貼った。
先週、苦土石灰を蒔いて、一通り、挽いておいた。

 このMRT650RZLで、畑を耕耘していて思ったんだけど、粘土質の土なのに、期待以上に細かくフワフワになる。
 お隣の家庭菜園の畑では、クボタの同じクラスの小型耕耘機(陽菜、TRS60?)を使っている。
 ちょうど、実際に比較できるので、いろいろと面白い違いが出ていて、ワシのウンチクのネタとして蓄積中だ。
 クボタの陽菜は、土の塊が残るかんじで荒く挽いたかんじなる。これは、ロータリーの回転方式が、違うためだと思われる。ロータリーが同軸で正逆同時に回るタイプではなくて、同一方向に回るタイプなので、耕耘時に進行方向に正回転か逆回転で耕耘というギアになっているのが違う。
 固い畑の土を正回転で作業しようとすると、ナタ爪が土に噛んで、耕うん機本体が飛び出してしまう。だから、普通は、逆回転でナタ爪を回すようにするんだけど、そうすると、土を粗く挽いてしまうし燃費が悪くなる。
 それでも、繰り返し往復して何度も耕耘すれば、細かい土になっていくんだけどね。 → 固い土の塊が小石レベルまで小さく出来るけど、結局、砂利状態になってしまう。

 牛糞一袋半、面積当りにしては量が少ないんだけど、買いに行くのが面倒だったので、そのまま全部蒔いて、化学肥料、ようりんを、だいたいのかんじで蒔いた。
肥料 肥やし
さらに、今年は、乾燥鶏糞も蒔いて、耕耘。
MRT650RZL
 一通り挽いたら、後のゴムシート部分の止めねじを一つずつ左右で外して、車輪を降ろして、簡易畝造りモードにして挽いてみたのが、これ。
ポチで畝をつくる
 夕方なので、日が低くなっているから、影で畝の感じがよく見えるかな? 思った以上に良い感じで、畝ができちゃうんだよな。これは助かる。

畑の正確なサイズは、レーザ距離計で測る記事をまた書く。

 で、レーキと、径5センチの塩化ビニル管で平らにして、マルチを貼った。昨年なら、GWいっぱいかけても、3本の畝が作るのが精一杯だったけど、掃除と片付けを除いて、実質の作業時間は3時間。内、肥料をまくのに三十分、畝を作ってマルチを貼るのに2時間かかった。
マルチ
 畝造りの方法は、NHKのテキスト「野菜の時間」シリーズを録画して、見つつ、テキストも買って、そのまま真似てやっている。

 これだけの面積を手で鍬を使って耕した昨年のワシは、GW中に激しい筋肉痛と手が痛くて、仕事にも支障がでそうなくらいのダメージを受けたけど、今年はない。
 やっぱり、農業機械ってのは、スゲーよな ということで。


それから、畝を作るのに、レーキを使うんだけど…。

 草刈りした後の草を集めるのに、アメリカンレーキをもっているけど、畝造りには、向いていないのを実感している。
 ひっくり返して土を掻いたり、爪側で土を均して小石や砕けない土塊を集めたりとか、するのに、軽いアルミもいいけど、重めの鉄なのも良いなと思う。先日、カインズじゃなくて、コーナンで見つけたのを、一つ鉄製のやつを買ってみた。これが、ちょっと重いけど良い感じだ。アルミのやつも軽くて良いらしいので、また物色する。
 老人ばかりになったので、農協では、幅広でも軽いアルミのレーキが人気なようだ。しかし、爪の部分と背の部分で土をかき集めるかんじが、平鍬みたいに多少乱暴にも使えるスチール製ので、いいかもしれん。


って、そこまで、凝らなくていいだろ というツッコミ。

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