サブタイトルが、今こそ! オボちゃん じゃない、コピペ式プログラミングでデジモノ作り。

 先月の特集だったフルディジタルトランシーバの基盤TRX-305Aが、95040円で、9月20日までに申し込めば5%引き。さらに、トランシーバの形に仕上げるケースキットTRX-305Bが107460円で、早期予約をすれば5%引きになるという。合計20万円か…。なら、フル・ディジタルで無くて良いから、そこらのHFリグを買った方が作る手間が無くていいやと、あきらめた。

 さて、mbed って、エンベッドって言うんだ。これまた、来月10日に、mbedスタータキットを発売、4500円だとな。ざっと記事をみたかんじでは、敷居が高そうだな。

 Arduinoで、ラジオペンチさんとこのコードをコピペして、回路をそのままもらって ってやってんのに…。ってか、具体的な作例をマネしつつ というのが良いんだけど。

 まぁ、どこの分野の商業誌ってのは、苦戦しているみたいで。ワシらの業界の専門誌なんて、まともな論文やケース報告は無くなって、ステマ提灯記事と自慢話…、(半分くらい)巻末は、広告、延々と講習会、勉強会、怪しい学会のお誘い…。言うたら、ビジネスモデル的に行き詰まっていて、マジで末期的な状況。

 さて、130ページからの、LCRメータを自作するというお話。インダクタンスを測るためには、演算が必要なわけで、mbedでやっちゃおうというやつ。さらに、138ページからは、1/1000の分解能をもつ温度測定とか、やっぱ、演算が必要になるか。囲みコラムで、Raspbianにマセマティカが使えるってのをどっかで見たことがあるけど、なるほど… さっぱりわからん領域なので、パス。

181ページのパスコンの付け方の話。動作クロックが速いマイコンになってくると… ってお話

あとは、196ページのヘッドホンアンプの最終回。

 ひずみ率特性とS/N比をそこそこの精度で測れる装置をマイコンで安く簡単につくれんのかなーと思うんだけど。トラ技にネタを書いているエンジニアのおっさん達に期待したい。

 ちなみに、トラ技のヘッドホンアンプキットは、18000円税送料込み。

次回特集は、電動自転車。