月刊トランジスタ技術 2014年9月号は、全開! フル・デジタル無線機の製作特集。
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電話級(四級)しかもっていないし、二十年ぶりに再び開局をしようとおもっているのものの…。いろんな重要書類と一緒に補完していたんだけど、見つからない。取り直すか。

 特集でくまれたフルデジタル無線機を読者一名にモニタープレゼントということらしい。応募要項をみると、無理か。特集のフル・デジタル無線機の話はレベルが高すぎて、よくわからない。

 受信部の部分がフルデジタル化で、職人芸が必要だった各種フィルタが不要になり、各種変調と復調もデジタルで処理できることで、いろいろと出来るようになった。とくに、受信電波を一括して全部AD変換してしまって、あとからそれぞれの周波数の電波をデジタルで抽出する仕組みなので っていうところまでで爆死。電波をどう変換するのか?ってのは、数学の世界になってくるな(笑)。送信部分は、シグナルジェネレータとしても使えるぞ みたいなことなんだろうけど、5W程度のトランシーバになる。5Wあれば、終段はどうにでもなる。

 9月号の特集記事の無線機って、基板は到底自分でハンダ付けできるようなレベルでないし、基板実装済みで配布ってことなんだろう。どう考えても20万円程度はするだろう。

 126ページの、スペアナ入門。ビデオアウトプットをつかってオシロに入力するって話なんだけど、うちの中華のパチモン、スペアナは、ビデオ端子みたいな便利なモノは付いていない(笑)。でも、特集記事とかでもわかるけど、ADコンバータが1GHzまで直接サンプリングできる時代なんで、シグナルハウンドみたいなUSBスペアナアダプタが、どんどん高性能になって、安くなってくるんじゃないかと思う。ってか、それがそのまま、SDRラジオになるわけだから。 すでに地デジの千円のUSBアダプタがSDRラジオになっているわけで。

 153ページからの、SiC-MOSFETでDC-DCコンバータによるモータ駆動の話。SRモータ って、やっぱりダイソンの掃除機のを使うのか。時代はブラシレスで、DC-DCインバータ駆動ってのが主流で、ワシもブラシレスの旧式が壊れたら、否が応でもブラシレスタイプに乗り換える。

163ページからは、ACアダプタの出力特性を測るArduinoで作るACアダプタチェッカー。パソコンにつないで、シリアルコンソールから、データを録る。なかなか、難しいな。

あとは、トランスの種類と話があって、3石の30Wパワーアンプの話。でかいヒートシンクをつけるMOSFETトランジスタでって、自作アンプが好きな人にはたまらんでしょうな。


あとは、付録のJr で、XMEGA Xprotolab のレポ。
 個人的には、28-30ページのコネクタの作り方が助かった。AMポケットトランスミッタは、スペアナの使い方を勉強する上で、おもしろそうなので、ブレッドボードで作ってみるべか。