タモリ倶楽部で、大多和浄一さんという人が出演し、ステディカム風カメラの雲台を三千円で作るってのをやっていた。
ステディカムってのは、NHKの「世界ふれあい街歩き」でも使われているので、説明の必要ないだろう。
これも、作ってみようと思っている。
ホウキのアルミパイプの枝と関節部はビニルハウスのパイプの接合部品(ウツボ)を使うという…
番組では、何らかの理由でカメラを載せる雲台あたりの製作過程を端折ったので、さっぱり分からない。大多和さんところのHPでチェックして、つくってみるべか。
やっぱ、ジャイロセンサーとマイコンによるモータ制御が良いな。これ欲しい。
とりあえず、いろいろと調べてから、製作を検討する。
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