そろそろ、心電計も手元に置いて、時々計った方が良いかな?と言う歳になってきたので、オムロンの携帯型心電計HCG-801を自分用に買った。

  HCG-801
 心電計HCG-801は、単四電池2本で稼働する。老人でも使えるようにと大きなボタン、軽いタッチでにできているので、意図せずボタンを押してしまうことがあるが、慌てず「電源、測定中止ボタン」を押せば良い。
 老人に使わせる場合、最初は手を添えて介助しながら、使い方を教えてやった方が良いだろう。今回買ったのは、健常者のワシと妻専用なので、とくに問題はない。
 心電図は、SDカードに記録し、パソコンで専用ソフトを使う事で心電図を医者に報告するための書類が作れる。

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SDカードは、古い1GB以下でなければならない。もちろん、クラス1。SDHCなんか使えない。引き出しを探して、256MBのSDカードがあったので入れて、初期化して使うことにした。
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 使い方は、ディスプレイに表示される。
 右手で人差し指をオレンジの「⊃」なところに沿わせるように持ち、左胸の心臓の上に電極を当てる。左手で服を持ち上げ、左ちくびから、足方向へ5センチの位置に胸電極を当てて、右手親指で測定ボタンを押す。

 右手の人差し指と2カ所のセンサーがきちんと接触していて、なおかつ、胸電極が胸の皮膚に密着していれば、心拍に合わせて、ピッピッっと電子音がして、波形が記録されていく。
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測定が終わったら、自動で波形に異常がないかを教えてくれる。
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記録した心電図を見たい場合、メニューボタン押して→心電図表示を選択し決定ボタンを押す。そこで見たい日時の記録データを選択して決定ボタンを押せば良い。

 「心臓がバクバクする」と言うんだけど、それだけで病院に行って心電図をとってもらっても、とくに異常なしと言われる。んで、常時記録型の心電計を病院で貸してもって付けて生活をして、データを診てもらうというのがほとんどだろう。

 玩具みたいなものだけど、これが結構、バカにできなかった話があるので、念のためにワシもということだ。

 まー、身の回りの人で、ゼイゼイハァハァ って、歩けなくてうずくまった。どうした?と手を貸すと冷や汗でびっしょり。顔面蒼白。意識はあるものの、脈がおかしい。 なんてのに、遭遇したら、すぐ救急車を呼ぼう。
 もがくように息していて(死戦期呼吸)、心臓が止まっていることがあるからね。
 まったく、返事もしない意識が無い、脈がはっきりしない。あれ?呼吸もしていない! となると、まずは心臓マッサージの準備なんだけど、とにもかくも人を呼んで救急車を呼んでもらい、AEDを持ってきてもらう。

 さて、話はもどって。
この家庭用心電計HCG-801には、SDカードのデータを読み込んで、医者にみせるための書類を作るソフトが別売である。
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 で、これをMacのVMWare FusionのWindows 7にいれてみよう。
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CDをVMWare Fusionの方へつないで、インストールする。
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Macには、SDカードスロットが付いているものが多いので、差し込む。
SDカードはMac OS X側でマウントされるので、それをVMWare Fusion のWindows 7のデスクトップにドラッグ&ドロップでコピーすると良い。
んで、
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「ツール」の「取り込みたい心電図データの場所」を指定してやると、すぐに取り込んでくれる。
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で、それぞれの心電図を
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印刷してから、必要事項を記入して医者に診せるというのに使える。

 ワシは、VT波がでているので、まぁ、用心のためってことで。
 年をとると、心臓の機能も落ちてくるし、異常な動きもでてくるのは仕方が無い。日頃からの用心はするに超したことはない。

 心臓と腎臓の負担を減らすために、

塩分を徹底的に減らして体に無駄な水分をため込まないのが最も効果的だ。

 デブは一日6gを超える塩分を摂らないようにするだけで、数日で5%くらいの体重がストーンと落ちる。どんだけ、体が、むくんでいるんだ? ってことだな。
 腎機能が低下してきて、内蔵が浮腫を起こし、肺も喘息様の症状でゼェゼェ… あの苦しさは、体感しないとわかんないか。んで、塩分を6gにした途端、数日で治ってくる。

 「ゴクゴク」と喉を鳴らして飲むことが、どれだけ危険なことか?は、この体のむくみが取れていくのを体感しないと、わかんないだろうね。ワシは、酒を飲む(晩酌等)習慣はない。コーヒーを飲むことも止めた。もちろん、タバコは吸わない。
 毎日、お茶を飲んでいる。それも、飲む量を量っているので、塩分過多になった日は多いことが分かる仕組みにした。

 塩分過多の食事をして、降圧剤と利尿剤を服用してってのが、今の日本の現状。
 循環器系疾患の主な原因は、塩分の取り過ぎ。おかげで、外食産業、加工食品会社、製薬会社、調剤薬局や病院はウマー。そこには、いろんな利権が絡む巨大市場があるわけ。

 最近は、海外の輸入食品も簡単に買えるようになった。インスタントラーメンでも塩味が薄いものが多いことに気がついている人もいるだろう。
 ラーメンのスープも自作したヤツなら分かると思うけど、単純に、鶏ガラ、豚骨、魚介、野菜を煮だして作るスープを飲むと、甘かったり、酸っぱかったりする。 これに、塩を足すと おーっ ウマいぞー! ってことになる。「塩」が、おいしさを決める全てだ。うまみ、ダシは、塩味を引き立てる脇役にしかならない。
 塩味が足りないのがまずいという、味オンチ、情弱が日本国民の大半を占める限り、それぞれの利権業界は潤い続ける。国民皆保険制度が崩壊するまでは。