yuさんのご指摘により、間違いに気がついた。
ということで、なぜ間違ったのか?を過去のスナップショットから、分かったこと。
1Aの方は、Data Accessと書いてある。2.1Aの方はChargeのみ。
なぜ間違えたのか?
たぶん、この2つ。
これを見たときに、「なんだ二枚刺しできるじゃん」と間違えた。で、「片方」のUSBDisk1_Volume1をタップしたら中身が見られたし。もう一つをタップすれば、おかしいことに気がついたはずなのに。
あと、比較のため、
WIFISD1も起動し、Wi-Fiを切り替えながら使っていた。これが、クライアントアプリが、同じWiDrawerだったというのも、勘違いして間違えることになった。タブレットは、ファイル名やフォルダ名を余り見ずに、タップして行き交う悪い癖があるから余計に。
WIFISD1は、SDカードとUSB側にそれぞれ同時に差して認識する。
これが、間違えた原因だということを念頭に、何をやっていたのか?というと…
USBハブを使って、2つのUSBメモリが認識せんかの〜。みたいなことを延々とやっていた。
あと、HDDとUSBメモリとか
カードリーダつなぐとか、Air Penをmicro USBカードリーダとして使ってみていて、
REX-WIFISD1をUSBメモリカードリーダ・ライターとして使って、使えるな〜 みたいなことをやっているうちに、大きな間違いをしていたことに、ずっと気がつかなかった。
で、結論を言うと、
WIFIUSB2の1AのData AccessのUSBジャックのみが、USBストレージを認識できて、USBハブを介しても、複数のUSBデバイスは認識出来ない。
「フォルダが空です」だけ。
認識出来ていないのだから。そもそも、二つともUSBDisk1_Volume1と表示されるのが、おかしいと気がつくべきだった。2つめのボリュームが認識出来ていたら、USBDisk2_Volume2とかにならなきゃいけないはず。
んで、それぞれのUSBデバイスにつないで、動画を観た時は、WIFISD1へつながっていた時だったんだろうってことだ。
ということで、そのUSBが2つ刺しできると期待して買った人には、間違えた情報で買わせて、がっかりさせて申し訳ない。
しかし、それ以外の機能としては、WIFIUSB2のバッテリー容量と、ACコンセントに差しておくだけで充電という気楽さから、モバイルHDDを付けてNASとして、一番使えるWi-Fiワイヤレスデバイスであるとワシは評価している。重い、大きいのが欠点だけどね。
新幹線の壁のACコンセントに差して使う等、MacBook の80Wの純正ACアダプタと同じ大きさのものを2個持ち歩くことになる
Kindle Fire HDX、iPad、Nexus 7で、素のTSファイルをそのままみることができるようになった。
TSファイルのファイルサイズは、30分のアニメで4.3GB弱。50分の番組で7GB、3時間スペシャル番組だと17GB。こういうのをmp4ファイルに変換せず、そのまま1TBのHDDへコピーする時間もさることながら、4GBのファイルサイズ制限を気にすることなくコピーして、繋げられるってのは、便利だ。
microUSBメモリがさせるタブレット端末も、512GB、1TBクラスの容量のUSBフラッシュメモリは、個人ではなかなか買えないからね。
ということで、なぜ間違ったのか?を過去のスナップショットから、分かったこと。
1Aの方は、Data Accessと書いてある。2.1Aの方はChargeのみ。
なぜ間違えたのか?
たぶん、この2つ。
これを見たときに、「なんだ二枚刺しできるじゃん」と間違えた。で、「片方」のUSBDisk1_Volume1をタップしたら中身が見られたし。もう一つをタップすれば、おかしいことに気がついたはずなのに。
あと、比較のため、
WIFISD1も起動し、Wi-Fiを切り替えながら使っていた。これが、クライアントアプリが、同じWiDrawerだったというのも、勘違いして間違えることになった。タブレットは、ファイル名やフォルダ名を余り見ずに、タップして行き交う悪い癖があるから余計に。
WIFISD1は、SDカードとUSB側にそれぞれ同時に差して認識する。
これが、間違えた原因だということを念頭に、何をやっていたのか?というと…
USBハブを使って、2つのUSBメモリが認識せんかの〜。みたいなことを延々とやっていた。
あと、HDDとUSBメモリとか
カードリーダつなぐとか、Air Penをmicro USBカードリーダとして使ってみていて、
REX-WIFISD1をUSBメモリカードリーダ・ライターとして使って、使えるな〜 みたいなことをやっているうちに、大きな間違いをしていたことに、ずっと気がつかなかった。
で、結論を言うと、
WIFIUSB2の1AのData AccessのUSBジャックのみが、USBストレージを認識できて、USBハブを介しても、複数のUSBデバイスは認識出来ない。
「フォルダが空です」だけ。
認識出来ていないのだから。そもそも、二つともUSBDisk1_Volume1と表示されるのが、おかしいと気がつくべきだった。2つめのボリュームが認識出来ていたら、USBDisk2_Volume2とかにならなきゃいけないはず。
んで、それぞれのUSBデバイスにつないで、動画を観た時は、WIFISD1へつながっていた時だったんだろうってことだ。
ということで、そのUSBが2つ刺しできると期待して買った人には、間違えた情報で買わせて、がっかりさせて申し訳ない。
しかし、それ以外の機能としては、WIFIUSB2のバッテリー容量と、ACコンセントに差しておくだけで充電という気楽さから、モバイルHDDを付けてNASとして、一番使えるWi-Fiワイヤレスデバイスであるとワシは評価している。重い、大きいのが欠点だけどね。
新幹線の壁のACコンセントに差して使う等、MacBook の80Wの純正ACアダプタと同じ大きさのものを2個持ち歩くことになる
Kindle Fire HDX、iPad、Nexus 7で、素のTSファイルをそのままみることができるようになった。
TSファイルのファイルサイズは、30分のアニメで4.3GB弱。50分の番組で7GB、3時間スペシャル番組だと17GB。こういうのをmp4ファイルに変換せず、そのまま1TBのHDDへコピーする時間もさることながら、4GBのファイルサイズ制限を気にすることなくコピーして、繋げられるってのは、便利だ。
microUSBメモリがさせるタブレット端末も、512GB、1TBクラスの容量のUSBフラッシュメモリは、個人ではなかなか買えないからね。
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