ワシも、パソコンでカメラがつながるようになってから、ネットワークを介して動画を観ることには興味を持ち続けている。
 PCにUSBカメラをつけて監視カメラに仕立てて使っているものも、未だに稼働中だ。

 過去にもいろいろ買って試しているんだが、最近はほぼ成熟期に入った感がある。
CS-WMV04N
 とくに、プラネックスのネットワークカメラは傑作だと思う。おもったほど故障も少ないようだった。最近、よく似たものが他にも次次と発売されてきた。
 2万3万で買っていたものが半額の1万5千円前後で手に入るようになり、故障しても怖くないし、台数も遠慮無く増やせるようになった。解像度も十分過ぎる。
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あとは、赤外線LEDの投光器が高いので、本格的に自作して独自にセンサーで点灯させるとか、電源は、12Vなので、12Vの独立電源系で供給する仕組みなどを組み上げていきたい。
 ブログネタ的に、一カテゴリとして、書いていきたい。


 他にも、引き出しは山のようにあるんだが、いかんせん、時間と金がないので、ブログネタにも、できないものが山積している。
 とくに、仕事関連は、出典や参考文献の著者との連絡など面倒なことを出版社の担当者がやってくれるとはいえ、時間をかけて書いても、もらえる原稿料を考えたら、今ひとつなんだよな。別冊付録みたいなムック本で監修とか共著で、道具や材料メーカから金だしてもらって、ノウハウを披露するってのは、どこの業界でも一緒だよね。
 新素材や道具のサンプルもらって提灯記事を書いても、細かいテストデータも統計学的にクリアしてないとダメだし、言葉も選んで… とにかく面倒くさい。
 ツマンネェ 学閥のアレもあって、バカ大学出身のアイツの電波なナントカ法のデタラメを指摘し、こき下ろすような記事もかけんし(笑)。
 
 いい加減に、大して推敲もせずブログに垂れ流して(間違えてたのに気がついたら、後から修正がいくらでもできるのがブログの捨てがたいメリット)、文字だけだと殺風景なんでAmazonのアフィ貼って…。
 そこからもらえる月数千円のアフィーを足しにして、またブログネタのブツを買う。楽しいのよ。
 クソな専門誌に、嘘八百な提灯論文を書きまくる罪悪感もないから精神衛生上良い。

  でもな…

ワシは、ヘタレのゲーマだけど、

 射幸心を煽るゲーム内課金のスマホやネットゲームのチームメイトをテメェのブログで募集するほど守銭奴じゃないし、そんなヤツは軽蔑する。
 クソなにわかマカーが蛆のごとく湧いてきてムカツいている。

 アメリカから買って帰ったAirMac Extremeで電波法違反もアレだが…。そんな、バカを持ち上げる連中がアレなんだよ。

 そんなこんなで、ワシもマカーを名のるのを止めようかとおもっている。