前前回の「Retina iPad(iPad 4)のSplashtop2で録り貯めた番組を観る。
前回の「Retina iPad(iPad 4)のSplashtop2で録り貯めた番組を観る。その2
の続き。

2014年5月 エアフリーデジタルTVチューナーの諸々の欠点を補う、ワイヤレステレビチューナー PIX-BR310Lを買ったので、レビューする。

Retina iPadで、テレビを観る方法は数ある。
SoftBankから、iPhone やiPadでテレビを観ることができるアダプタの新しいのが出た。

エリアフリー デジタルTVチューナー。ピクセラのOEM。2万円で、iPhone やiPadが、家の外でも海外でも観る事が出来るという。HDDをつなげば録画も出来る。
つまり、SONYのロケフリアダプタがMacにもできたということだ。

で、
ワシがやっているのは、Windowsパソコンの地デジチューナをインストールした録画用Windowsパソコンを流用し、Retina iPadでリモート操作と画面表示をするという方法だ。
リモートコントロールソフトのsplashtop2を使う事で、実現できる。

とりあえず、録画機のテレビチューナーに、同軸ケーブルをつなぐために、同軸ケーブルを適当に切って、繋ぐ。
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中華のパチモンの4C F型接栓は、中にタップを切っていない不良品が混じっているという、むちゃくちゃなもの、上海問屋で買ったんだけど、10個で200円だとね。ちなみに、ホームセンターでは、4C F型接栓は二個入りで275円。

Amazonであらかじめ買っておいたのが足りなくなって、ホームセンターで買ったけど、電源全端子の4分配器2480円、10mの4C同軸ケーブルが880円。4CF型接栓は二個で275円を泣く泣く買った。

将来的にナスネやエリアフリーTVデジタルチューナのような簡単なテレビ録画&配信デバイスを試すのに簡単なように、分配に余裕を持たせたかったというのもあるんだけど。

んで、ビデオチューナーのアンテナ端子に繋いだ。

いつも通りのTVRockによる録画機(Windows 7 home 64bit)に調製し、テストしてみた。
以下、Retina iPadのスナップショット、解像度は半分に落としてアップした。実際は、この倍の解像度。
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チューナー一枚で、地デジ二番組、BS二番組の同時4番組を表示可能。それをiPadで、リモートしながら観るというカタチになる。
もちろん、録画機なので、専用に割り当てた3TBのHDDにTSファイルを録画できる。そのファイルをVLCで再生、それをLAN経由のRetina iPadでリモート画面をみることができる。
途中途切れるのさえ我慢すれば、十分な使い勝手だ。
これで、Wi-Fiの通じる、どこでもテレビ視聴と録画が可能になった。10ドル払っているので、インターネット経由でどこからでも、このPCを遠隔操作できる。

Wi-Fiがフル稼働になるので、バッテリーの減りは激しくなるが、4画面でこれだけ表示できれば十分でしょうというかんじだ。

録画機のOSをWindows 7のProにすれば、Remote Desktop Connection for Macを使って、MacからリモートするWindows 7の画面をみることができる。つまり、テレビが観られる。

Macでテレビを観る方法はいくらでもあるけど、これが一番だと思うけどね。簡単だし。
使い勝手も、抜群に良い。録画機用のPCも中古パーツの寄せ集めだから、二束三文で調達できる。
ワシら

昔っからのマカーにとって、Windows PCもMacの周辺機器の一つという扱い

だから。

つまり…、Windows PC単体でテレビチューナ入れるとか、エリアフリーデジタルTVチューナのように専用機でやれば安くつくし簡単なのに、なぜMacを新たに買ってまで、それでテレビを観なきゃいけないのか?ってことを逆説的に言うているわけで(笑)。