子供は夏休み突入ですな。やれやれ。
今夜も、ささやかな書斎で、電子工作机に向かっている(笑)。
 1
LCDセットはスイッチサイエンスのは一つ。あとは秋月で4つ買ったので、順次組み立ててスタンドアローンなマイコンに付けていく予定。

先日買った、オシロやマルチメータ用のプローブ4本、他、プローブが、もつれて使えないので、セリアにいって衣紋掛けを引っかけるフックを買ってきて、それにプローブ各種を引っかけておくようにした。

あと、プローブや半田ごてなどケーブルが付いた手用器具ってのは、コードの引き回しが混乱するので、ケーブルをつり上げる仕組みにしておくと便利だ。グラスファイバーの釣り竿が落ちていないか? ゴミステーションにゴミを捨て居る時に見ているんだが、なかなかないので、竹藪にいって竹の枝を切ってきたので代用している。
今でこそ、日本の工場の生産現場でも、一人で組み立ててしまうセル生産をやるわけだが、その道具は上からつり下げているものがあるだろ? 「改善」の賜だけど、あれはここ二十年くらいの最近の話だ。

仕事の道具でも、この手のアプローチの仕方が欧州メーカと日本メーカの違いがでていておもしろかったな。
日本メーカはコードを本体に巻き込んで収納する仕組みを考えた。掃除機の電源コードと同じ。ところが欧州メーカはバネのついたアームでコードを上からつり上げる仕組みで、
多機能化で増え続けるコードの重さや手用道具の重さをコードを引っ張り上げることでバランスを取ろうとした。もちろん、ガチガチの特許の塊。
日本人は小さく軽ければ良いという方向で作っていた。ドイツ語圏の連中は軍事技術(小銃など)のノウハウも使って、スタビリティ重視の重さとバランスを重視する設計思想がある。最初っから立っている土俵が違うんだよ。
結果は? 単純な構造の電源コードでさえも掃除機の電源コードのトラブルは常にトップクラスの故障原因だ。複雑な構造のホースは断線、栓塞、漏洩、破裂、トラブルの連続だった。プロが使う道具としてどうかな?という信頼性の低いものを、高い修理代を払いながら使っても、余裕で払えたという時代が良かったということだな(笑)。この十年で急速に市場が冷え込み、みんなシビアになったねぇ。
二十年経って特許がきれたからね。マネし放題(笑)粗悪な半島や中華のパチモンで溢れ、日本メーカは次々撤退。困った時代になったもんだよ。

っと、

たとえば、半田ごてを台から取り上げたのか? 置いたのか?のセンサーは、赤外線のフォトリフレクタやメカニカルに判定するマイクロスイッチを買いそろえて、テストをぼちぼち始めた。あと、磁石のリードスイッチ一式を注文するのを忘れてたので、次回の注文時にわすれないようにしないと。


ゲーム用キャプチャーだけ使っていたMac miniを遊ばせておくのはもったいないので、Arduino IDEとProcessingとか入れて、電子工作用PCのMac版にしてみた。なんか、MacBook Air (mid 2012)も、13インチの安い方は9万円を切っているので、USB3.0もついたことだし、Arduino専用(兼用でIntensity Shuttleのキャプチャー目的)Macとして買ってもいいかなと思い始めている。

しかし、あと欲しいのが超音波カッター、半田吸引器、最近とたんに出品数が減ったアレやコレ(笑)。そっちに金がかかるので、しばらくMac miniと自作PCの二台で我慢しよう。
 
とりあえず、電力をバカ食いし熱い熱気を吐くMac Proや自作機を全部停止し、Mac miniとマイクロATXの自作Windows PCとAVアンプだけ起動、お気に入りのBGMを聞きながら、スケッチを本を読み読み打ち込んで、動くかどうかを確かめている。発熱する機器が少ないのでエアコンの効きもよく風が静かで快適だ。


非常に楽しい時間だ。