Sunday Gamerのブログ

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2020年8月SSL化のためレイアウトが崩れています。
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電子工作

 今日は、終日の雨。秋冬に向けての家庭菜園の作業も出来ないので、家事をしながら、空いた時間を趣味に使う。 先日、発売になった電流帰還式ヘッドフォンアンプAD00031を組み立てることにした。→ 結論から言うと、こんな簡単なトランジスタが8個、オペアンプ1個の回路で
『電流帰還式ヘッドフォンアンプ AD00031 を組み立てて、聴いてみた!』の画像

 100均ショップで、LEDライトが100円で売られる理由の一つが、LEDを単三電池一本で点灯させることのできる非常に安価なLEDドライバーの存在がある。 1.2〜1.3Vの単三充電池一本をLEDにつないでも明るく点灯しないのは、LEDが3.1〜3.6Vの電圧を必要とするためで、つい最近ま
『中華パチモンのLEDライトが壊れたので、直した。CL0117 LED Driverを使う。』の画像

 月刊誌 トランジスタ技術 2013年5月号の付録CD-ROMに、EAGLE用の追加ライブラリが入っている。よく使う電子部品のデータを厳選して集めてあるってんで、これを是非使いたいと思っていた。 Windows版のEAGLEのライブラリの追加方法は、直感的でわかり易い。「Myプリント
『【基板CAD】EAGLE Mac OS X版 にLibraryを追加する』の画像

 昨年から、LCRメータのDE-5000という台湾メーカのものが秋月電子で売られていた。 よく分からないものには手を出さないというワシも、電子工作系ブロガさんを巡回していたら、ラジオペンチさんも買われたようなので、このビッグウエーブに乗らないと ってことで買い。470
『【LCRメータ】DER EE の DE-5000を買った【秋月電子】』の画像

 SONYのCMF-10というラジカセ。1999年製。 カセット部分は壊れて使えないんだけど、ラジオが結構良い感じに鳴るんで使っていた。最近、AC電源が入らなくなって、電池で使っていた。 しかし、単一4本は、頻繁に使うと半年くらいで交換だとちょっと高く付くので、なんとかな
『愛用のラジオの電源が接続不良なので、困っている。』の画像

 参った…。電子工作机も、混沌としてきている。 プローブを収納、あるいは格納できる仕組みを考えないと、何がなんやらわけがわからんことになっている。使うテスターのプローブを選んで、プローブの先につけるアダプタを探してつけて… という作業が、だんだんとわけが
『プローブが混乱している…』の画像

先週届いた トランジスタ技術 2013年5月号を暇があれば捲っている。特集は、「一日体験 プロの基板作り」ってんで、ワシのやりたいことを、これまたストライクな内容で、ニヤニヤが止まらん。ワシのやりたかったこと… 電子工作系ブロガさんの記事を読んで、これならマネ
『トランジスタ技術 2013年5月号 基板作り特集』の画像

昨夜からの続き。無事に、電流帰還アンプAD00026をケースにいれることができた。  基板を組むのに、のべ1時間もかからなかったのに、いざケースに入れるとなると、7、8倍の時間がかかった。その原因は、久しぶりにケースに入れるという慣れないことの連続で何かと手間取
『電流帰還アンプ AD00026をケースに入れる。その3』の画像

昨夜からの続き。まずは、DCジャック部分、13mm径ってんだけど、ワシが買ったDCジャックは14mm径だった。次次、穴を開けていく。位置決めの確認、線引き、レーザ・ガイド・ポインティングシステムが無くても、センターポンチ→ガイドホール→ファイリングという手順は、大学
『電流帰還アンプ AD00026をケースに入れる。その2』の画像

カインズにボール盤を買いに行ってきた。7980円。防錆油でギトギト。組み立ては、耐油手袋が必要。これで、エンドミルをつければ、ちょっとした溝掘りも可能になる。 工作室を片付けて、スペースを作ったら、20万ほどの卓上フライス盤を入れる予定。 組み立てて、チャック
『ボール盤を買ってきた。』の画像

公式ブログが更新されたので、ワシも追従する。とりあえず、部品を外す。ハンダ吸引器の出番。スルーホールなんで、これがないと話にならない。溶かして、ブーンと吸引して吸ってくれるんだけど、ハンダがまんべんなく溶けない時は、低温溶融の除去用ハンダを流した方がいい
『電流帰還アンプ AD00026をケースに入れる。その1』の画像

ハンダ付け行程は、三十分ほどか。マイコンお決まりの1KΩと0.1μFを付けるのがアレで。相変わらず、部品の取り付け位置がキチッっと決まらん。ハンダを少し流して仮固定、コテ先を当てて溶かして、指で押さえて基板に押しつける…。 指に熱が伝わってきてアチチ…。いつもの
『USB接続 充電容量チェッカーを組み立てた。【ビット・トレード・ワン】』の画像

USB機器の電流、MacBook の電流電圧測定のための、諸々を準備している段階。とりあえず、キットは買っていたものの…、組み立てないまま放置してたのを、組み立てる。ビットワントレードのキットは、マニュアルがフルカラーで丁寧なので、まったくの素人でも、組み立てられる
『USB接続 充電容量チェッカーを組み立てる。【ビット・トレード・ワン】』の画像

あっという間に完成してしまった…。のべ1時間。ケースに入れた。→最初に断っておくことは一つ。入力、出力を加減しないと派手に音が割れる。あと、設計者さんの注意書きにもあるとおり、スピーカ端子をうっかりグランドに落とすとスピーカを壊すとのことなので、ケースに入
『電流帰還アンプ AD00026 キット 完成!! オッサンの耳には、すごく良いかも?! ビット・トレード・ワン販売のやつ【春の工作】』の画像

そろそろ、中華のアンプを卒業して、自前のアンプを試したいと思い始めている。いきなり、自分で回路設計をしてアンプを作るなんて、スキルも何も無いため、できない。そこで、キットをあれこれ買ってきて、試そうと思っている。ひそかに、いくつかリストアップしていて、時
『電流帰還アンプ AD00026 キットを買った。ビット・トレード・ワン販売のやつ【春の工作】』の画像

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