PS4のワイヤレスコントローラー デュアルショック4、PS4 Proと初代PS4のそれぞれに付くのは、どちらも同じ黒だ。買う前は、この二つの黒のDUALSHOCK 4が区別が付かないかな?と思っていたが、一目で違いが分かるので、テプラを貼らなくて済んだ。

 下の写真で、どっちがPS4 Proについている新しいDUALSHOCK 4だろうか?分かるかな?

DUALSHOCK-4の違い

 見た目は全く同じサイズで、形は変わっていない。でも、パッと見た目でも、ボタンの樹脂の色が違う。これだけで、別物と気がつくはず。

DUALSHOCK-4の違い1

 正解は、左側が古い初代PS4についていた、モデル CUH-ZCT1J のDUALSHOCK 4。右が、2016年秋に発売になったPS4 SlimとPS4 Proについてくる新しいDUALSHOCK 4、モデルCUH-ZCT2Jだ。

 サイズは変わらないけど、重さが少し重くなっている。CUH-ZCT2Jが216g、旧モデルのCUH-ZCT1Jは、211gとその差は5g、その5g差を手にとって分かる人は、凄いと思う。

 バッテリーサイズは、新旧どちらも800mhAと表記があるので変わらず。

DUALSHOCK-4の違い2

 見た目の違いは、ボタンやレバーの樹脂の色が違う。グレーっぽくなって、DUALSHOCK 4のボディが真黒いので、コントラストになって、いいかんじだ。

DUALSHOCK-4の違い3

 ライトバーとかの形も同じだけど、R1/2ボタン、L1/2ボタンの色が全然違うので分かりやすい。

DUALSHOCK-4の違い4

 そして、極めつけは、新しいDUALSHOCK 4(CUH-ZCT2J)は、タッチパッドの一部が透けて(トランスルーセント)になっていて、ライトバーのLEDの点灯がライン状に光るようになっている。

 これは、ライトバーが何色で光っているのか?がのぞき込まないと分からなかったのが、左右の手で持っている時にも分かるようになった。改良されるべき問題だったので、良かった。

 もちろん、初代PS4側にも新しいDUALSHOCK 4(CUH-ZCT2J)をUSBケーブルでつないで、PSボタンを押せばペアリングして使えるようになるし、古いDUALSHOCK 4(CUH-ZCT1J)をPS4 ProとUSBケーブルでつないでPSボタンを押せばペアリングができる。
DS42016 CUH-ZCT2J充電電流
 DUALSHOCK 4(CUH-ZCT2J)の充電状態をDMMで測ってみた。旧DUALSHOCK 4(CUH-ZCT1J充電電流)と比べて、5〜10分程度充電完了までの時間が短くなっていることを裏付けた。0.5A / 5Vで電流が流れるのは1時間半でPS4でのバッテリー表示が3つになる。
 CUH-ZCT1Jの方が、5.1V / 0.49Aで2時間半で充電できたのに対して、CUH-ZCT2Jは、5.0 / 0.51Aとわずかに充電電流が増えて、2時間半の充電時間が2時間程度と短くなっている。

 もう古いDUALSHOCK 4は終息商品になった。
 これからのPS4のコントローラーは、新しいDUALSHOCK 4を買うことになる。

 既に、新型のDUALSHOCK 4 CUH-ZCT2Jシリーズが、6色もそろっている。

  • 黒(ジェットブラック)が、CUH-ZCT2J
  • 赤(マグマ・レッド)が、CUH-ZCT2J11
  • 青(ウエイブ・ブルー)が、CUH-ZCT2J12
  • 透明?
  • 金(ゴールド)が、CUH-ZCT2J14 
  • 銀(シルバー)が、CUH-ZCT2J15
  •  グリーン・カモフラージュが、CUH-ZCT2J16