ドローン(マルチコプター)が年々高性能になって安くなっています。私も昨年(2015年)から、オモチャのドローンを購入しテストしていましたが、中華のドローンの進化は目を見張るモノがあります。

 単純に飛ばして遊ぶだけのドローンではなくて、動画も撮れるカメラを内蔵して、その飛んだ時の映像を録画したり、スマホにその映像をリアルタイムで送れるようなものが普通になりました。

 それらが、すべてAmazonで手軽に買えます。しかもバッテリーやプロペラなどの消耗品まで買えます。

 2015年にドローンを不適切に使った人がいて評判を落としましたが、ドローン自体は非常に有用なツールです。航空法が改正され、2015年12月10日から、大きなドローン・無人航空機(機体本体とバッテリーの重量合計が200g以上)を屋外で飛ばす場合は、飛行ルールの対象(国土交通省の該当ページ)となります。

 今回は、クリスマス、正月に

家の中や家の敷地内で飛ばして遊べる超小型のドローンのオモチャをいくつかピックアップして紹介

したいと思います。

 そのうちの気になるドローンは、実際に買って遊んでいるので、レビュー記事も併せて追加していきます。

ドローンに関する専門用語を一行で解説 

  • ドローン:小型無人飛行機。蜂が巣箱の中で、ブーンブンといわせている羽音(drone)から。
  • 4CH (4チャンネル):操作できる動きの方向が、上下、左右旋回、前後、左右という全方向
  • 6軸ジャイロ:姿勢センサーの三次元計測の3軸に加速度センサーがついているから、6軸というらしい。風などの不意な動きに対応できる。
  • ヘッドレス(オリエンテーション)モード:初心者の誰もが経験するドローンが旋回して向きがわからなくなって操作を誤る「方向喪失」を補助する機能。操縦者から見ている方向に自動で修正してくれる。これがないと最初は思うように飛ばないw。
  • 搭載カメラ:アクションカメラに準拠
  • FPV:スマホへカメラの映像や飛んでいる情報をおくる
  • Wi-Fi :無線LANで、スマホなどへ動画情報を送る。
  • RC:ラジオコントロール、遠隔操作のこと
  • RTF:Ready to fly 組み立て済み、バッテリーをいれてすぐに飛ばせること
  • プター:翼のこと。ヘリコは螺旋で、ヘリコプター。竹コプターじゃなくて、竹プターが正解。
  • マルチコプター:ドローンのこと。4つ以上のプロペラで浮上飛行する飛行物体。マルチプターが正解。
  • ヘキサプター:プロペラの数が6枚あるもの
  • オクタプター:プロペラの数が8枚あるもの
  • フリップモード、360度:自動で宙返りができる機能

以上を踏まえて…

手の平にのる、室内で遊ぶフル操作のドローン入門機

  • 子供の手の平に載る大きさ:室内専用 14歳以上
  • 4CH、6軸ジャイロなので、全方向(上下、前後、左右旋回、左右水平、ホバー)動作
  • 宙返り機能
  • ヘッドレスモードあり
  • 0.3Mカメラ搭載
  • Wi-Fi、FPV伝送、スマホへリアルタイムで映像が送れる。
  • 三段階のスピード切り替え付き

 制御基板、モーター、電池諸々が同じもので、微妙なデザインの違いでいろいろでています。

Cheerson CX-10W 3300円前後

ZZRC Toys ミニドローン Z101 3800円前後

Parrot Minidrones Rolling Spider PF723032T 8千円前後

 少し高いですが…商用ドローンメーカーParrotの室内用トイ・ドローンです。

 手の平に載る大きさで、たくさんのセンサーを搭載し、カメラからの映像で操作ができます。

 室内で遊べるように、保護用の車輪状のプロテクターがついていて、プロペラを傷めないように工夫されています。

レビュー記事はこちらから。

2メガピクセルのHDカメラを搭載した5千円〜1万円のドローン入門機

Holy Stone   F180C、F181 8千円前後 

  • 6軸ジャイロ
  • 宙返り
  • ヘッドレスモード
  • 720pのカメラ
  • FPV
  • RTF

 ほぼ、考えられるフルスペックのドローン入門機です。
F180C
F180Cは、昨年、実際に購入したのでレビュー記事はこちらから

 コレとよく似たスペックのものが他にあります。

JXD 509G 8500円前後

SYMA X5HW 8千円前後 

Potensic F186WH 9千円前後 

屋外で使う、1万円台のドローン練習機

DBPOWER U842 1.3万円(規制対象) 2016年7月発売

Amazonの1万円台のドローン(FPV機能付き)部門でベストセラー1位。

機体とバッテリーで200gを超えるので、国交省の飛行ルールの対象になるものとしては、最安値のクラスになります。

購入予定です。

ドローンレーサー(レース競技用のドローン練習機) 3万円

 最終的には、ドローンレースのビュンビュン飛ばすヤツを操作できるようしたいと思っています。VRメガネをつけて、ドローンからの映像を見ながら飛ばすヤツです。テレビゲームでしか体験できなかった飛行機の操縦とその光景がリアルでできる遊びです。

 リアルなエアレースは飛行機1台一億円ですから無理です。でも、ドローンを飛ばしてってのなら十万円で一式が揃います。

ラジコンメーカの老舗、京商が次々とドローンレーサーの練習機モデルを出していますから、買って遊びたいです。

 ちなみに、題名の「ランキング!」は、便宜的につけていますから、気にしないでください。