Intel Core i7の第6世代  CPU:i7-6700K(Skylake)のパソコンを組み立てた時の(ハードウエアの)インストール・メモを紹介する。

 自作機ビフォーアフター

 今回は、6年前の2010年11月に中古のパーツで組んだIntel Core i シリーズの第1世代(Nehalem)のi7-930&GA-EX58-UD3R(LGA1366)から、第6世代(Skylake)のi7-6700K&GA-Z170X-UD5 THにアップグレードした。

 手順は、

配線を外しマザーボードの取り外したあと、

  1. マザーボードにCPUを取り付け
  2. CPUクーラーを取り付け
  3. メモリーを取り付け
  4. ケースにマザーボードを取り付け
  5. マザーボードへの配線
  6. グラフィックカードの取り付け
  7. 電源をいれてUEFIの起動画面でチェック
  8. HDD(ハードディスク)の接続他
といういつも通りの組み立てとなる。

 いままで使っていたマザーボードを配線を外して取り外す。

 マザーボード配線を外す

マザーボードにつながっている配線類は全部外す。

  1. ファンコントローラの温度センサーの配線、ケースファンへの配線
  2. ブラフィックカード等のPCI-Eカード
  3. CPU電源ケーブルコネクタ
  4. ケースのパネルへの配線
  5. ケース前面のUSBへの配線
  6. HDDや光学ディスクドライブにつないでいるSATAケーブル
  7. ATX 24ピン電源ケーブル
マザーボードをケースに固定しているネジを外す。

マザーボードのネジを外す

 ATXサイズのマザーボードは、8〜10本で固定されている。外し忘れがないかを確認しよう。ハズし忘れがあると、マザーボードを外そうとして、基板を割ってしまうことがある。ヒートシンクを固定するネジと間違えないようにしよう。

 マザーボードを固定しているネジを外すと、CPUクーラー部分をつかんで、ゆっくりとマザーボードごと引っ張り上げて外す。その時、I/Oパネルにコネクタ類が引っかかっているので、注意深く、ずらして引き上げていく。CPUクーラーの羽根(フィン)は、アルミで軟かいので、曲げてつぶさないように、優しく、それでもって落とさないようにしっかりと、つかもう!

IOパネルの取り外し

 ケース背面のI/Oポートを保護するI/Oシールドパネルは、ケース内側からハマっているだけなので、指で外から押さえると外れる。外れにくい場合もあるので、力を入れる時は指を切らないように気を付けよう。

GA-EX58-ud3r

 取り外したマザーボードには、CPU(i7-930)、CPUクーラー、メモリーが付いている。Windows 10を入れれば、まだバリバリに使える。古いPCケースがあるので、それに入れて使うようにするか…。

 以下、

自作パソコンの組み立て方法を順に説明していく。

ケースにATX電源を取り付ける。

ATX電源の掃除 ATX電源のネジ

 今回は、電源をいままで使っていたのを流用する。マザーボードを外す機会ごとに、電源は外して掃除しよう。ミドルタワー型のケースで、ATX電源がケースの最下部に配置されるものは、底面のホコリ・フィルターが汚れているので、外して掃除をする。

 マザーボードを外さなければATX電源が取りはずせないので、その手間を省いて掃除するときは、PCケースを横にして、底面のフィルターを掃除機で吸ってやると良い。

 ATX電源のケースへの取り付けは、付属のネジを3〜4個使って固定する。

マザーボードにCPUを取り付ける。

CPU&メモリー&Mobo

 マザーボードとCPU、メモリー、CPUクーラーはワンセットなので、まずはこれを組み立てる。

 マザーボードとCPUの組み立てで注意する点は、

  • マザーボードを袋から取り出して、平らな机等の安定したところに、その袋を下敷きにしておいて、組み立てる。
  • 夏場は、汗が腕や額からたれて、基板がショートして故障の原因になるので、捻りはちまきと冷房を強めにいれて、汗をかかない状態でやること。
  • 冬場は、乾燥していると静電気が発生して、基板の部品やCPUを壊すので、火花が散らないように、ケースや基板の端の部品の無いところを触って、電位差が起きないように努めること。
付属の取扱説明書に、CPUの取り付け方法が詳しく記載されているので、熟読しておくこと。

CPUソケットハンドル

 CPUのソケットレバーハンドルを、少し押して、ずらして、外すという動作は、初めての人は戸惑うはず。何度か、外して&ハメてを繰り返し練習しておこう。CPUを押さえる留め金(CPUロードプレート)は、ネジでひっかかって止まるようになっているので、ずらして外して、はめるときは、ずらしてネジ側にはめ込むという動作が必要だ。

 CPUソケットレバーの外し方、ハメ方ができるようになったら、CPU保護カバーを外す。

 CPUには向きがあるが、絶対に間違えて入らないように、工夫がされているので、まず失敗はない。

CPUをおく

 CPUソケット保護用のプラスチックのフタが付いていたのが、CPUを固定する「CPU ロードプレート」で、CPU ソケット レバーハンドルと連動するようになっている。これを跳ね上げておいてから、CPUを入れる。CPUは、向きが正しければ、そのままコトンと、はまり込む。

CPU取り付け1

 CPUをはめ込んだら、ロードプレートを倒して、ネジ側に差し込み、CPU ソケットレバーハンドルを押さえて、元の位置へ戻す。

CPUクーラーを取り付ける。

 インテルのCPUはBOX版を買うと、純正のCPUクーラー&ファンが付属品で付いてくる。しかし、今回買ったi7-6700KのBOX版は、CPUクーラーが付いないので、別途自分で調達する必要があった。

CPUクーラーを取り付け

 今回は、虎徹 SCKTT-1000を買って付けたので、その詳細な記事はこちらを参照のこと

 インテルの純正CPUクーラー&ファンは、コンパクトなので、止める部分がネジ止めではなく、樹脂製のプッシュピンという便利なものになっている。

 SandyBridgeのi7-2600で、純正のCPUクーラーの取り付けとプッシュピンの取扱い方法を簡単に説明する。

メモリーを取り付ける

 メモリーを取り付けは、マザーボードの取説に書いてあるので、熟読すること。

メモリー

 今回買ったのは、DDR 4 2400MHz (PC-19200)8GBを2枚。2016年夏の円高(100〜103円/ドル)の相場的に、二枚で8千円程度はする。ピンの数は、288ピン。デスクトップパソコン用のメモリーだ。

 マザーボード(GA-Z170X-UD5 TH)がサポートしているものは、DDR 4 2133MHz(PC-17000)以上のものということになっているので、今回は、一つ上の2400MHz(PC-19200)タイプにしてみた。メモリーについての、まとめ記事はこちらから。

メモリースロット

 取り付けについては、左右間違えないように、ノッチ(刻み目)部分を合わせて、マザーボードのメモリースロットに差し込む。メモリーは2枚セットで、高速にアクセスできる「デュアルチャンネル・モード」になる。取説の記載通りに、指定されたスロットに差し込む。最近のマザーボードは、メモリーの着脱のためのクリップが、片方にしかついていない。

メモリー取り付け

 メモリーが正しくはめ込まれていないと認識できないので、しっかりとメモリーを差し込んでクリップが立っていることを確認しよう。

UEFI画面でメモリチェック

マザーボードの起動画面(UEFI)で、メモリーが正しく認識されているのか?を確認するクセを付けておこう。

マザーボードをケースに取り付ける

背面のI/Oシールドパネルをケースに取り付ける。

IOパネル IOパネル取り付け

 マザーボードには、各種インターフェイスのコネクタ類を覆うカバー(I/Oシールドパネル)が付いている。加工精度が悪いケースは、このI/Oパネルをはめ込むことができない。なかなかハマらないので、四苦八苦したあげく指を切ってしまったという経験は、私にもある。ある意味、「パソコンに詳しいブロガー」的には美味しいネタになる。血は汗と同様に電解水なので通電してショート故障の原因になる。速やかに止血して救急絆創膏を貼ってから、組み立て作業を再開するようにしよう。

IOパネル取り付け確認

 昔から、ケースの端側に、PS/2のキーボードやマウスを差し込むジャックがある。オーディオ関連の端子、ジャックはPCIスロット側にあるというルールになっている。

マザーボードをケースに固定する六角スペーサー・ナット(マウント・ネジ)を確認する。

ケースのスペーサ

 PCケースには、マザーボードのサイズに合わせて、どこの穴に取り付け用の六角スペーサーを取り付けるのか?が書かれているので、それを参考に、スペーサーネジをラジオペンチやナットドライバーで取り付けていく。

 今回は、既に取り付けられているので、緩みがないか?を確認するだけだった。そもそも、PCケースのネジは、ミリネジとインチネジが混在しているので、どのネジが合うのか?は、常に確認しておくように。私のこのPCケースのマザーボード取り付け用の六角スペーサーナット(真鍮)は、インチネジ。

マザーボードの取り付け

 マザーボードの取りつけは、CPUクーラーをつかんで行う。インテル純正のCPUクーラーはつかみやすいが、この虎徹SCKTT-1000はつかみにくい。少し、フィンをあちこち曲げてしまったが、気にしない。

 CPUクーラーをつかんで、マザーボードをケースの中に、そっと入れて、ファンケーブル等が、挟まっていないか?を確認しつつ、I/Oパネルの穴に合わせて、マザーボードを合わせていく。

IOパネル側 六角スペーサー

 I/Oパネルが合えば、マザーボードの固定用のネジ穴に、六角スペーサのナットの穴が見えているはず。

 ケーブルを巻き込んでいない、六角スペーサーの穴にあっているのを確認できたら、付属のインチネジをしめていく。

マザーボードネジ

 今回は、CPUクーラーが背が高いため、マザーボードをとめるネジをしめるドライバーが長いものでなければ、対応できなかった。プラスドライバーは、長いもの、通常のものなどをいくつか用意しておくと良いだろう。といっても、一つくらいネジ止めしなくても、ガタ付かなければ問題は起きない。

マザーボードの配線をする。

 マザーボードにつなぐ線は、

  1. PCケースのフロントパネル(前面パネル)のスイッチとマザーボードの配線(結線)
  2. CPU用電源ケーブル、24ピン電源ケーブル
  3. 前面パネルにあるUSB端子への接続
  4. HDD、SSD、光学ドライブへのSATAケーブル(起動テスト後に配線する)
等がある。

1)ケース前面パネル(ケースフロントパネル)のフロントパネル ヘッダ(コネクタ)への接続

 マザーボードのフロントパネル ヘッダに、PCケースの電源(パワー)スイッチ、リセットスイッチ、スピーカー、ケースのインディケータ ランプ(電源ランプ、HDDアクセスランプ)のための結線を行う。

 最近のマザーボードは、フロントパネル ヘッダ(コネクタ)を簡単に繋げられるように、アダプタが付いている。

電源スイッチのピン

 電源スイッチの結線は、Power SW(電源スイッチ)。マイナスとプラスの極性の配線で、マイナスは白のケーブルになっていることが多い。プラスとマイナスをケーブルの色を見ながら、合わせて差し込む。

電源LEDランプピン 電源スイッチとLED配線

LEDは極性があるので、プラスとマイナスを間違えないように挿す。逆につなぐと、LEDが点灯しない。

リセットスイッチとHDDアクセスランプ

同じように、リセットスイッチと、HDDのアクセスLEDランプのピンを挿して結線する。

F_PANEL コネクタへ

 アダプタ・ソケットに配線が終わったら、マザーボードのF_PANELピンヘッダ(コネクタ)に、差し込む。speakerやPower LED、CIが空いているが、必要ないのでそのままで良い。CIピンは、ケースの開閉を検知するスイッチがあるケースでつなぐ。speakerは、ビープ音を出す圧電スピーカーがケースに付いているので、付けたい人はどうぞ。 

2)電源ケーブル、CPU用の8ピン、ATX 24ピンのコネクタを挿す。

CPU電源8ピン CPU電源コネクタ

まず、CPUの電源ケーブルを挿す。最近の i7 対応なマザーボードは8PINタイプだ。昔のマザーボードに使われていた4ピンタイプのCPU電源コネクタにも対応できるように、ATX電源のCPU用電源ケーブルプラグは、4ピンのプラグを2つ並べて8ピンのCPU電源にも対応するようになっている。

 電源コネクタは、外れないように、ロックの爪が付いているのが特徴で、外すときは、指で押さえてロックを解除してから引っこ抜かければならない。

ATX24ピン電源 ATX24ピン電源プラグ

 マザーボードへの主電源を供給するATX 24ピンソケットへは、網でまとめられた太いケーブルを引き回す。昔のマザーボードは、20ピンだったが、最近のマザーボードは24ピンなので、4ピンのソケットと分離できるようになっている、ATX電源が多いと思う。

 電源ケーブルは抜けないように、爪がついていて、外すときには、爪のロックを解除するように、レバーをつかんだままで、コネクタを引っこ抜くようにしないと、抜けない。

3)フロントパネルのUSB端子につなぐUSB結線をする。

 フロントパネルに、USB端子がついているケースがほとんどなので、ソレ用に配線をつなぐ。

フロントパネルのスイッチ類のピンヘッダ(ピンコネクタ)の横に、USB用のコネクタがついているので、それにソケットを挿す。

USBコネクタ

 ピンの穴は、間違えてさせないように、なっているので、良く見て合わせて差し込もう。

グラフィックカードを取り付ける。

クロシコGTX750Ti クロシコGTX750Ti-1

 グラフィックカードもピンキリで、選ぶのも悩むだろう。今回の自作機では、PCゲーム用として使う予定がないので、型番落ちの一世代前のものをチョイス。NVIDIA GeForce 750 Ti、メモリーは2GB、クロック周波数は5.4GHz、PCI-Express 3.0(×16)というスペックらしい。

 PCゲームをするのなら、グラフィックカードは高性能で高価なものを2枚差しにして、SLIケーブルでつなぐ。

グラフィックカード取り付け

 グラフィックカードの取り付けは、PCIスロットとPCケースの位置関係などがあって、うまく入らないことがあるので注意が必要だ。無理してねじ込むと、壊す。差し込む部位をLEDライトなどで照らしつつ、じっくりと観察して、はまり込むかどうかを探っていく。

グラフィックカードの爪

グラフィックカードは、抜けないようにツメがひっかかるようになっている。はめる時は、このツメがカチリとハマるように確認すること。外すときは、このレバーを押して、ツメを解除しないと抜けない。

 グラフィックカードがスロットに納まったら、ネジ止めする。ケースに付属しているPCIカードを固定するネジを使う。 

グラフィックカードの固定

 ここで重要なことは、ネジをしめるときに、グラフィックカードの基板に力(応力)がかかる。歪んだ方向でネジ止めしてしまうと、グラフィックカードを壊すか、スロット部が浮いて接続不良で動作しないか、短期間で故障する原因になる。

 ネジを締めるときは、指で触ってグラフィックカードの動きを診ながら、へんなテンション(力)が、基板にかかったままでネジ止めしないように、心がけるクセを付けたい。

マザーボード、CPU、メモリ、グラフィックカードをPCケースに入れてケーブルをつないだら電源を入れて、UEFIの起動テストを行う。

電源ケーブルとビデオケーブル

 電源ケーブルをATX電源につなぎ、グラフィックカードには、DVIケーブルか、HDMIケーブル、DSub-15ピンのいずれかをモニターケーブルでつなぐ。このマザーボードGA-Z170X-UD5 THとCPUに内蔵グラフィック機能がついているので、グラフィックカードを付ける必要はない。その場合は、マザーボード側のHDMI端子に挿して、テストを行う。

 USBにキーボードとマウスをつないで、電源を入れる。

マザーボードのインディケータ UEFI画面でメモリチェック

 配線の間違いなどが無ければ、ATX電源のスイッチをいれて、マザーボードへ通電すると、基板のインディケータが点灯する。それから、PCケースのフロントの電源ボタンを押すと、フロントパネルのパワーLEDが青に点灯する。すぐに、画面にUEFI画面がでるのを確認する。PCケースのリセットボタンを押して、再起動するのを確認すること。

 UEFIをチェックしていくと…、メモリが8GB二枚挿しているのに、8GBとしか認識していない。一枚認識してないので、1度電源を落として、ACケーブルを引っこ抜いて、マザーボードのメモリーを二枚とも外して差しなおして、起動を試みる。16GBになっているのを確認する。

UEFI画面

 しばらく、このUEFI画面のままで放置しておく。CPUの温度が室温より数度高い温度で推移するはず。UEFI画面表示なのに、CPUの温度が40度を超えるようなら、CPUクーラーが正しく取り付けられていない可能性が高い。メモリーのクロック周波数、CPUの周波数、電圧をチェックする、CPUの Vcore という基本電圧が、1.248Vと、去年i7-6700Kのクロックアップのテストをした連中の記事を参考にすると、標準的な値なので、そこそこのクロックアップも可能な石(CPU)であることがわかった。

HDD、SSD、光学式ドライブのSATAケーブルをつなぐ。

 起動用ディスクは、1TBのHDDにした。SSD(ソリッドステートドライブ)を起動ディスクにするのが普通なんだろうけど、「速さ」より、安くて容量が大きいHDDを選んだ。

HDDをケースへ収める

 PCケースで、HDDや光学式ドライブの搭載(マウント)方法が違う。私のPCケースは、ネジを使わず、左右にHDDマウント用のステーを差し込んで、HDDのマウント部に差し込む方式だ。

HDDマウント配線部 SATAコネクター

PCケースの反対側を外して、HDDの配線をしていく。電源コネクタとSATAケーブルを挿して、マザーボードのSATAコネクタに差し込んでいく。

4つのHDDを搭載しているけど、普通のユーザは、SSDとHDDの2つを付けるくらいだと思う。

SATAコネクタ SATAケーブルをつなぐ

 今回、光学式ドライブ(DVD-RWドライブ)、HDD4台の合計5本のSATAケーブルをマザーボードにつないである。GIGABYTEのマザーボードのSATAコネクタは、横に向いているので、挿しにくい。PCの組み立て行程の中で、最大級の難所でもある。

この辺の詳しい記事は、気が向いたら、追加する予定。

 起動用HDDをつないだら、HDDへOSをインストールして、使えるえるように調整していく。

ファン・コントローラの温度センサーを取り付けて様子をみる

 CPUクーラーの元部分、メモリー、グラフィックカードのフィン、HDDに温度センサーを、耐熱テープで貼り付けて、しばらく様子をみつつ、ケースのファンの回転数を調整していく。

まとめ

 OSは、Windows 10での使用を計画している。しかし、マカー系ブロガーとしてのPCスキルを誇示すべくベンチマークの一つである、ハッキントッシュ、OSx86(OS X El Capitan)で夢を見た。HDMIキャプチャーカードのIntensity Proを入れてある。→ Intensity Pro 4Kを購入した記事はこちら

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 ドライバーの関係で、スリープ復帰が安定しない、内蔵のオーディオとHD Graphic 530が使えない等の制限があるものの、現行のiMacの最上位モデルを超えるスペックを持つ。データ用のHDDを3つも搭載し、HDMIキャプチャーとゲーム配信ができるシステムに組めたと思う。ゲームの配信&中継システムはゲーム系ブロガーとして必携のアイテムであり、それを実現するパソコンは自作すれば安く作れる。しかも、UHD(4K)ディスプレイ 24UD58につないで使う

 DisplayPortケーブルが使いたいので、Radeon RX480に換装予定。
 OSをWindows 10にすれば、QSVやグラフィックカードのエンコーダが使えるので、大量の録画ファイルをmp4ファイルに一瞬で圧縮して整理できる。つまり、急増している情弱スマホユーザが好む、テレビドラマやアニメの視聴感想のまとめ記事をかいて、単純にPVとAdSenseを稼ぐアフィカス・ブロガーに最適化された自作PC仕様にも簡単にできるってことだ。

 まだ、稼働テストの途中で、安定運用できるまでには数ヶ月を要すると思う。
 

☆ 2017年 3月 AMD の Ryzenという破格のコスパを実現したCPUとチップセットが発売されます。
「インテル焦ってる」で、CPUの価格を急遽3割程度下げる発表をするところからも、今回のAMDのRyzenはホンモノだと思われます。Core 2 Duo発売以来、インテルの一人勝ちでCPUの価格が高止まりしていた十年は、ここにきて一変するかもしれません。
 ということで、2017年の夏以降で、AMDのRyzenで一つ組み立ててみようか? それともインテルが安くしたIntel Core i7-7700kで一つ組もうか?と面白くなってきました。詳しくは、WordPress側のブログで、新規に系統立って書き直します。