デジカメのバッテリーパックは、必要に応じて買い足すものだ。今回、EOS Kiss X8iのキヤノン純正のバッテリーパックLP-E17を買った。

LP-E17

デジカメ、デジイチの互換バッテリーパックは、実際に使える容量が純正よりも少なくて寿命が短い。

 純正のバッテリーパックの半分以下の価格で売られている互換バッテリーパックがある。とくにロワなどが有名だけど、使ってみて、互換バッテリーが純正より優れていたものは、いままで一つもなかった。

 「純正より安い」というだけで、互換バッテリーを買っていたんだけど、最近は、バッテリーの寿命が尽きる2年程度で、新機種に買い換えというパターンが多いため、もう互換バッテリーは買わないことにした。

 レンズキットの場合なら、使わない長いズームレンズを含まないタイプにすれば、バッテリーパック分は安く買える。

バッテリーパックにも、購入日付を貼っておこう

LP-E17とテプラ LP-E17に日付

 単三や単四のニッケル水素充電池と同じように、購入したバッテリーには、購入して使い始めた日付を貼っておくことをおすすめしたい。こうすることで、バッテリーの寿命の予測やバッテリーパックや本体の買い換え時期の目安になる。

LP-E17一個で350枚のjpeg写真が撮れる。

 内蔵フラッシュを使ったり、使わなかったりで、だいたい350枚撮ったところで、バッテリーが少ないという警告がでた。
X8iバッテリー警告
 電源を切ってしばらく放置しておくと、さらに、また十枚以上撮れたので、実用としては、最初に付いてきたLP-E17一個でも当面は大丈夫だと思う。

 EOS Kiss X8iから、LP-E17を抜いて充電している3時間ほど放置しても、EOS Kiss X8iの時計データが飛んでしまうようなことはないように、本体に記録保持用の電気を貯めておくキャパシタ(コンデンサ)がついているのが、なによりもうれしい。

 バッテリーパックの2個目を用意することで、さらにバッテリー食いをするWI-FI(WiFi)での使用が可能になる