スプラトゥーンをやり始めて、PS4のDUALSHOCK 4とWii UのGamePadの手に持った感があまりにも違うため、困っていた。とにかく、スプラトゥーンを数時間やると、両手親指の痛み走るようになる。とくに、右手親指の痛みは酷くなるばかりで、PS4でゲームをやろうという気まで失せてしまうくらいだ。

 そこで、親指を痛める原因であった、Wii UのGamePadのXボタンによるジャンプをもっと押しやすくするために、GamePadに装着するギアを作ったので紹介しよう。

命名:SG式 スプラトゥーン Xジャンプ チートギア。

チートギア チートギア装着

 材料は、トレーレジン、割り箸、3mm径のアルミパイプ、固定用の針がね。

GamePadのスタイラスを外して、その穴に割り箸部分を差し込んでGamePad上部に固定する。

スプラトゥーン専用 Xジャンプ チート ギアの開発に至った経緯

  • 6,7時間に及ぶフェスマッチの連続プレイで右親指の負傷。
  • 親指に無駄に力が入るために起こる腱鞘炎、および関節炎、筋膜の炎症。
  • 右スティックがPS4のDUALSHOCK 4と上下逆の状況を脳内で瞬時に切り替えられない。
  • スプラトゥーンでは、Xボタンによるジャンプが非常に重要な役割を果たすため、使用頻度が半端ない。
  • スプラトゥーンのGamePadのキーバインドは、変更できない。
  • GamePadの単体発売が始まったので、一台買ってきて分解してXボタンをコードで引っ張りだして拡張するか?
  • Xボタンを押す作業を電気的に押すソレノイドを検討したが、ノイズ対策が素人のためできない。GamePadは無線なので、カラクリ的なメカニカル制御が良いだろう。
  • そもそも電子制御は専門外のため、細かい微妙なアソビの調整が、できないし、金もかかるし。
  • ワシの技術と材料がそのまま流用できないか?

効能:Xボタンを押しやすくし、右手親指を傷めるのを防ぐ。

DUALSHOCK-4運指

メインは、PS4やPS3のコントローラを使うゲーマが多いと思う。Xboxもボタン位置は違うが基本同じ配列。ところが、任天堂は、昔からこの逆で、右スティックの左下にボタンが並ぶ。

チートギア右レバー

 Xボタンがうまく使えて、ジャンプが自由自在にできるようになることが重要だ。しかし、Wii Uだけしか持っていないゲーマなんて、子供くらいのものだからな。メインはPS4だし。

 で、なかなか慣れない。GamePadのボタン配列になれて、ジャイロまで癖が付くと、PS4に持ち替えたとき、DUALSHOCK 4を振ってしまい、なにやってんだか ってことになる。
_チートギア右レバー1 

 そこで、レバーをつけて,Xボタンを押す有効範囲を広げることを最大の目標にした。これで、Rスティクの左半分が有効範囲のXボタンになる。

 さらに、正面を向くYボタンも、レバーを超えてと親指がXボタンを押してジャンプしつつ正面を向くことができるので、すれ違いざまジャンプしつつ振り返ることが可能。

効能2:右人差し指でイカからの復帰でジャンプができるようにレバーをつけることで右親指の負担軽減。

チートギア左レバー

 右レバーの蝶番をつけると安定しないので、反対側に伸ばすことにした。伸ばしついでに、左人差し指のイカと人の操作に、Xボタンのジャンプもできるようにすれば、イカで移動、人に戻ってジャンプができるようになる。

 左人差し指でジャンプができるので、右親指はRスティックに置いたまま、ジャイロで微調整しつつ、右人差し指はトリガーにかけっぱなしになるから、上下ピョンピョン飛びながら、照準(エイム)に集中して攻撃ができる。

Xジャンプを楽にすれば、照準(エイム)に集中できるはず…だが…

 実際に、このギアを装着して、しばらく調整をしながら、スプラトゥーンをやってみる。

その結果がどうなるのか? 今月のフェスマッチ開催ではっきりするだろう。乞うご期待。
→ 右手親指の痛みは軽減したが、立ち回りやエイムは、別の問題なので、うまくなるわけではない。
ちなみに、PS4のDUALSHOCK 4には、似た商品が既にある。
 


これは、GamePadにチートギアを装着しての練習風景のプレイ動画。