昔、興味があったものの、いくつもの解決できない問題があるため保留になっているものがたくさんある。で、なにかブレークスルーな製品とか方法が見つかって、一気に先に進めることもあるんだけど、現状まだまだなことも多い。
で、研究用にAmazon等でのリストを作っておく。あくまでも自分の覚え書き用だ。
ライブドアのブラウザでアクセスするブログエディタは、前からオンラインのメモとして使っている。んで、公開してない記事がたくさんあって、こんなかんじでグダグダとメモを取っている。
プライベートSNSで、これに似たスタイルの自分のメモを公開し、仕事の合間に、みんなでグダグダやっている。その中から、自分なりに思いつくことが、たまーにあるから、バカにできない。
さて、
オーディオ・ミキサー
ベリンガー XENYX 302USB、Q502USB等4500円弱でAmazonで買ったXENYX 802はビデオキャプチャシステムで、音声の要を担っている。周りの連中にも、ベリンガーはコスパが良いので勧めている。
ちょとした卓上オーディオとかやるのに、ミキサーが一つあると結構便利だ。802よりは簡単なもので十分事足りると思ったんだけど、前(円高の頃)はXENYX302USBって3千円弱で買えたのに…、
XENYX302USBは安いだけあって、本格マイク駆動用の電源48V(ファンタム電源)が出せない。
ハイレゾ対応というのなら、本格マイクや楽器をつなぐのなら、US-366やUR-12の方が良いかな。
いろいろ考えた末、XENYX302USを3500円で買えた時代は良かったけど、価格性能的に直ぐに買い換えを必要とするので、スペック的にUS-366やUR-12とほぼ同じクラスのものが良いと判断し、ヤマハのAG03-MIKUを注文した。レビューというより、実況をにらんだ記事を書く予定。
USBオーディオインターフェイス、USBオーディオアダプタ
iBUFFALO USBオーディオ変換ケーブル BSHSAU01、USB1.1の古いタイプ。これの類似品を自作機で使っている。OSx86機の実験には必須だったアイテム。今回は、ハイレゾのUS-366やUR-12とかとの比較用として一つ。ゲーム用ヘッドセットを買うと、同じUSBオーディオインターフェイスが付いてくるので、そこらの安いヘッドセットを買って、っていうのもありか。
安いヘッドホンでゲームにも使えるヤツ。つまり、VC(ボイスチャット)マイク付き、1万円以下で。
iBUFFALO ゲーミングヘッドセット 5.1chサラウンドシステム BSHSUH05リアル5.1chのヘッドセットで、昔から一番気になっているヤツ。
SADES SA-903 GAMING HEADSET ゲーミングヘッドセット
7.1chサラウンドプロフェッショナル USB PC ゲーム用ヘッドホン マイク 音量調節機能付き
LOGICOOL サラウンドサウンド ゲーミングヘッドセット G430
USBオーディオアダプタを同梱タイプだね。
キングストン HyperX Cloud HiFi対応 ゲーミングヘッドセット 黒・赤 KHX-H3CL/WR
これも、基本はアナログで、USBオーディオアダプタでUSBに対応するヤツ、付属品がたくさんなので、人気がある。
ゼンハイザー PC330 G4ME ハイパフォーマンス・ゲーミング・ヘッドセット
随分前からあるPC330。Amazonで新着? なぜに? 1万円を超えるけど、ゼンハイザーのPC、ゲーム用のヘッドセット。これは、USBオーディオアダプタが同梱じゃないのか…。これは、持っているヤツのを被らせてもらったら、コメカミを締め上げられてダメだった。
KingTop 超軽量ステレオ サラウンド ゲーミングヘッドセット
典型的な中華のゲームヘッドセット、こういうのがAmazonに一杯あふれているんだけど、品質的にがっかりなものが多い。だから、みんな、オススメはなにが良い?とネットで探すわけだけどね。
ヘッドセット、ヘッドホンって、
- 装着感
- 音質、マイクの音質
で、ヘッドホン装着感をどうやって数値化するのが良いのか?
音質の評価は? ゲーム、音楽に関係無く、ワシはフラットな周波数特性を望むんだけど、ほとんどが、低音と高音を強調していたり、低音が強すぎてよくわからない音になったりとか、ほんと難しい。
だから、ワシは、ヘッドホンを使わずに、小型の卓上スピーカーを推奨しているし、ゲームも防音部屋にして、スピーカーで5.1chサラウンドにすることを推奨しているわけで。
ってなかんじで、メモ変わりにグダグダ追加していく予定。
コメント
コメント一覧
なるほど。
Macの音声出力にヘッドフォンを直さしはダメですよ。
デジタルだからノイズが乗りやすくハイやローの調節もできない。
つまり間に何かしらかまさないと無理ですよ。
私なら6ch程度のアナログミキサーを導入して、ミキサーのヘッドフォンアウトにヘッドフォンをさして、
ライン入力でMacの音声出力先にケーブルを繋いで、モニタアウトまたはラインアウトでスピーカーを接続すれば、
ゲインやハイやロー等のレベル調整しつつ、
フラットな音質にしてしまえば簡単ですよ。
予備で持っている私のミキサーが6chのものですが、一万円ちょいで買いましたよ。
DTM用機器ですが、Amazonでも買えますよ。
ベリンガーの筐体が判りませんが、ベリンガー以外ならまずまともな作りですから、メタルシャージな質感のミキサーを選択すれば様々なノイズなどは防げますよ。
使いやすいものはヤマハのアナログミキサーで検索するとかなりヒットします。
これは、この年末年始の課題にしたいです。
って言っちゃえばいいんじゃない(笑)。
それくらいググれと(笑)。
これマジメに説明するとなると、ブログで紹介は限度がありますね。
対象者が全くの素人なら説明しても無駄ですし、少なくとも最低限の知識や基本操作くらい知っていなければ無意味ですし。
DTM用途とは違うと割りきってなら簡単ですけどね。
本来の使用用途とはかなりズレますが。
それを身につけたら、世の中がどんなに変化しても、生き残れます。
そういう意味ですね。( ̄ー ̄)
判りました。ちと整理しますのでのちほど。
残念ながら、私のところは、そういうのが弱いから強化が必要です。
儲けるつもりは毛頭なくて、税率がまた20%超えたら、来年の市民県民税を払う時に、貯金を切り崩して払う みたいなことになりますからね。たぶん、アフィ・カス連中がまともに申告していたら、33%とかの所得税ですから、市民県民税の10%と合わせて、四百万円の支払いになりますからね。凹みますよ。
その分、小遣いが乏しい父ちゃん、中高生が注目している物を買って、コスパの良い物を紹介する ってのが、ブログ的に良い循環になると思います。
ぼうさんの得意分野なんで、いろいろネタとしていただきます。
(*´∀`*)ノ