2017年は、ブログで稼ぐことが、さらに一段と流行するでしょう。 2016年12月修正。

 ブログを開設すると、たくさんの人達がアクセスしてくれて広告料やアフィリエイト収入が入ります。趣味と実益を兼ねた夢のようなことが、ブログを書くことで実現できます。ちなみに、このブログですら、広告収入やアフィリエイトで田舎のサラリーマンのお父さんの平均月額小遣いを稼ぐことがあります。

 もちろん、事務職でパソコンに文字を速く打てる人は文書作成が短時間でできるので就職にも有利です!

 しかし、パソコンに向かって文字を入力するのが遅い人やブラインドタッチ(タッチタイプとも言う)ができない人にとって、ブログを更新することは苦痛のタネにになります。

 パソコンに速く文字入力ができるようにブラインドタッチをマスターすれば、フンフンと鼻歌交じりでブログが書けるようになります。
 ブラインドタッチのおかげで、頭の中に文章を思い浮かべるだけで指が勝手に動いて、パソコンの画面上に思い浮かべた文章が打ち込まれます。

 この記事では、私が過去三十年以上にわたって蓄積してきた、パソコンに文字入力をするためのキーボード操作を正確に、より速くするためのコツやツボ、ノウハウやウンチクをまとめます。

ブラインドタッチとは、ピアノの演奏と同じで、キーを打つ指先を見ないで、画面だけを見て文字を入力する技術です。

 昔、「読み、書き、そろばん」と言われた子供の習い事のうち、ブラインドタッチは「書く」「そろばん」に相当します。

HiProのホームポジション 机のキーボードとTB

 以下、パソコンをバリバリ使いこなすために絶対に必要なワザ、「ブラインドタッチ(とは言わない、以下タッチタイピングに言い換える)」について、説明します。

ブラインドタッチが上達して、キーが速く打てるようになる一番の近道は、毎日手元を見ないで画面だけを見て練習するよりほかないです。

まずは、タッチタイピングの前準備として、

  1. 日々使うキーボードを用意する。
  2. キーボード配列を把握して、押す指の割り当てを決める。
  3. キーボードとディスプレイを放して手元がみえないように配置する。
  4. 日本語入力ソフトはジャストシステムのATOKを使う。
  5. 爪を短めに切って形を整える。
この5つの項目を以下、詳しく解説してきます。

ブラインドタッチをタッチタイプと言い換えるようになったわけ。

 三十年ほど前のパソコン通信時代に、「ブラインドという言葉が目の見えない人の蔑称を連想させるからけしからん!」という、「言葉狩り」をする団体が出現し、ブラインドタッチをタッチタイピングと言い換えるようになりました。

 我々、自然科学系の業界では、ブラインドテスト(二重盲検法)は物事を正しく評価する上で日常的に使われている方法であり呼び名です。窓には「ブラインド」という目隠しのカーテンを一般名詞として使っていますよね? 今、考えても??な堂々巡りの荒唐無稽な論争でした。

1)日々使うキーボードを決めます。

 「練習するキーボードを一つに決めろ」と私が言う理由がわかりますか?

 その答えは、タッチタイピングが出来るようになるまで同じキーボードを使うことで早く慣れて習得できるからです。

 スマホしか持っていない学生さんなら、ノートパソコンを買って、そのキーボードになります。小中学生なら、家にあるパソコンとそのキーボードを使います。

 最初から高級なキーボードを買う必要はありません。タッチタイピングができるようになったら、自然に速く打てるようになります。すると、さらに滑らかに速く打てる良いキーボードが欲しくなりますから、その時が来たら高いのを買いましょう。

 オススメの高いキーボードは、東プレというメーカーのキーボードです。Rialforce 108UG HiProのレビューはこちらで紹介しています。

 ワイヤレス(無線)のキーボードもたくさん持っています。HHKB Pro BTはこちらでレビューを書いています。

 US配列とJIS配列のキーボードのメリットやデメリット、キーボードのウンチクは別記事にかいていますので、参考にしてください

2)キーボードのキーの配列を調べて、自分の指で押せる役割分担範囲を決めます。

キーボードをコピーして紙に印刷します。

キーボードをコピーする

写真に撮って、実寸大に印刷してもかまいません。コンビニでA3の紙にコピーするのが良いでしょう。光が漏れて黒くなるので、白い紙でキーボード以外を隠した方が良いと思います。

自分の指の動きを確かめます。


 自分の小指と薬指の動きを注意してみてください。日本語をローマ字入力する時に、左手の薬指と小指を一番使います。右手の薬指は、変換確定や改行のreturnキー、右手の薬指はバックスペース、ー などをおすために、大きく右側に飛ぶような動きになります。自分の手の指で動く動かないを事前に確かめておきましょう。

 小指と薬指が一緒について動く人は、タッチタイプの小指で押すキーがうまく押せないことがあります。でも、割り振りや代替えのキー操作があるので、練習次第で克服できます。

紙に印刷したキーボードに、指の割り当てをクレヨンや色鉛筆で塗ります。

色塗り

今回は、AppleKeyboardの例でやってみましょう。

キーボードの色分け

左手小指は、1 Tab control shift q a z

左手薬指は、2 w s x

左手中指は、3 e d c

左手人差し指は、4 r f v 5 t g b

右手人差し指は、6 y h n 7 u j m

右手中指は、8 i k 、

右手薬指は、9 o l 。

右手小指は、0 p ; ・ ー @ : _ ^「 」 ¥ delete return shift

が目安です。

 これが自分のキーボードの指の割り当て表になるので、ディスプレイの上に型紙で裏打ちして貼っておきましょう。

 この作業は自分でやってください。自分の脳にたたき込むための準備です。

 これがすべての基本になります。

 キーボードは毎日使い込んでいくうちに、自分の指のクセが分かってくるので変更と調整をします。

ホームポジションに指を当ててみましょう。

ホームポジション

 タイプライター時代から続く、ホームポジションと呼ばれる手の位置です。すべてはこの形から始まります。左手小指がa、左手人差し指がf、右手小指が;、左手人差し指がjで綺麗に指がキーボードに収まります。

 キーボードのfとjのキーを触ってみてください。小さな突起がありますよね?。その突起のおかげで、キーボードを見なくても、左右の人差し指で触ってホームポジションになったことが分かります。

左右の指のすべてが、割り当てたキーに届くのか?を目で見て確かめましょう。

 まずは指先とキーボードを目で見て確かめていきます。

 小指を動かすと、薬指がつられて一緒に動くようなことがあると、小指を多用するタッチタイピングは難しくなります。

 例を挙げましょう。

 リターン(return)キーはMacでの呼び名、Windowsでは、Enterキーと言います。元々はタイプライターのキャリッジ・リターン、改行キーです。MacのreturnとWindowsのEnter とでは、厳密に言うと意味が違うのですが、今は使い方が同じと考えて良いです。テンキーの話でまた言及します。

リターンキー

 returnキーを右手小指で押すと右手のホームポジションが崩れます。この程度の崩れた形なら問題ありませんが、右手が完全に宙に浮いてしまうようなら、ショートカット(後述します)で対応することになります。

 指の動きには個人差がありますから、自分のどの指のどの動きが悪いのか?を把握しておきましょう。練習を続けて、いつまで経ってもうまくキーが押せないというストレスにより、指がつる、肩がこる等体に不快な症状が出てくることがあります。

 その時は、指の割り当てを他の指に割り当て直したり、ショートカットを使うことで代用したりして、極力ホームポジションを崩さないようにして、キーボードを押すようにします。

ホームポジションを崩さないためにパームレストを使うことがあります。

 ホームポジションを崩さないコツの一つとして、パームレストを使うことがあります。パームレスト(palm rest)というのは、その名の通り「手の平を支えて安定させるもの」です。プロ用のキーボードにはオプションとして専用のパームレストが用意されています。

 超精密な手作業をするときにアームレスト、パームレストというのを使います。それぞれの分野で、カスタムされたものが用意されていますが、パーム(アーム)レストの話だけでまた何ページも書けるので省略します。

MacBook-Pro

 MacBook Proは、デザインとしてパームレストが組み込まれています。この形とデザインは、今から二十年以上前の1991年に、Apple ComputerがSONYに委託して作らせたPowerBook100で採用されました。キーボードが向こう側に配置されたおかげで、手前中央にトラックボールが配置され、左右がパームレストになっていました。そして、今のノートパソコンの標準的な形になったんです。

 それまでは、キーボードが手前に配置されていたんですよ。

 では、普通のキーボードには…

タオルパームレストHHKBとマウスHiPro&K62819JP

 こんなかんじで、タオルを筒状に巻いてパームレストにすることが多いです。欠点は、タオルの形がしばらくすると崩れてくるのと、綿埃がでてキーボードのキーの動きを悪くすることです。でも、夏場は、汗ばむ腕からの垂れる汗を吸い取ってくれるので、重宝します。

 キーボード用のパームレストはたくさん市販品でもあるので、柔らかさ、手触り、堅さ、形で、気に入ったものを見つけるか、自分で桐の棒を削って磨いて作ってもかまいません。しかし、今は、低反発スポンジを使ったリストレストが二千円弱で買えるので、おすすめです。

4)日本語入力ソフトは、ジャストシステムのATOKを買ってきてインストールします。

 Windows パソコンの場合、既にATOKがインストールされていることがありますので、確認してください。Macの場合は入っていません。Mac OS X(Yosemite、OS X EL Capitan等)にも、日本語入力ソフトが用意されていますが、使い勝手があまり良くありません。

 Windows やAndroidなどを混在して使うことが多い人は、共通の日本語入力ソフトを使うと、何かと便利なので、ATOKを買ってきてインストールすることをオススメします。

 ATOKは、ATOK passport:月極309円(消費税8%分込み)で、Windows 、Mac OS X、Androidで最新のVerをインストールして使えます。もちろん、登録辞書もインターネットを介して同期します。

 だから、Macのワードで文書を書いているときに登録した専門用語や単語は、Windowsの秀丸エディタで書いているときに、Macで登録した単語の読みを打ち込めば、単語の変換ができるのです。

 昔は、いちいち、登録単語を定期的にファイルに書き出して、Windows →Mac、Mac→Windows へ持っていって、一括登録をしていましたから、面倒でした。

 ATOKの話をしだすと、それだけでブログが一つ書けるくらいのウンチクがありますので、ここで止めます。

3)ディスプレーの画面だけをみてキーボードは見ないで文字を入力していきます。

 準備が整ったので、テキスト入力のエディタを開いて練習しましょう。Macでは、「テキストエディット」というテキストエディタがあります。場所は、アプリケーションの中にありますので、一度起動して、Dockにあるテキストエディットのアイコンを適当な位置にドラッグして配置します。

Dock

これで、自動でDockにテキストエディットのアイコンが登録されますから、次回からは、Dockから選んで起動できます。※通常は、MailやSafariと同じようにテキストエディットも最初からドックに登録されています。

最初は、英数のアルファベット入力からです。

 手元を絶対に見ないようにして、アルファベットを打ち込んで練習していきます。

 なお、この記事では、ローマ字入力での入力を前提に話を進めていきます。

余談:キーボードのタイピングで、ローマ字入力とカナ入力どっちが早いのか?という議論は結着済みです。
 自然科学系の分野で仕事をする人は、英語と日本語を混在して入力することが多いのでローマ字入力です。人文法教育系の分野では、カナ入力の人もいます。カナでタッチタイプをマスターすると、ものすごく速く日本語が打てます。アルファベットは一切打たないという人は、カナ入力を練習してください。
えー、びー、しー、でー、いー と声を出しながらキーを押しましょう。
テキストエディット

 日本語入力ソフトを半角英数字モードにします。

 テキストエディットの画面にマウスをクリックして、カーソル(縦線の点滅するやつ)が出たら、そこへキーボードで、abcdefg… と打ち込んでいきます。

 声を出しながら、エー といって aを打ちます。ビーと言って、bを打ちます。この時、aは左手小指真中の段、bは左手人差し指下の段の右側の列、というかんじで、(手元を見ないので)探りながら押します。最初は間違えますから、正しく文字がでるまで探して押し続けます。

一通り、a〜zと、「,」(コンマ)と「.」(ピリオド)が押せるようになったら、今度は間違えたら、delete(Windows の場合はBackspace)を押して消して打ち直します。Deleteキーは右小指の右上遠くにあるために、右手のホームポジションが崩れてしまいますが、パームレストをしておくと、右腕の位置を動かさない限り、宙に浮いた右手は元の位置に戻って、右手人差し指にjの突起が触るのを指先で確認出来るはずです。

 この時、ATOKという日本語入力を使っているのなら、コントロールキーとhを押すと、delete(Backspace)と同じことができます。こういう、二つのキーを同時に押して使う方法をショートカットキーと言って、すごく便利になります。

 頭の中に、「それぞれのキーが、どの指をどう伸ばした先にあるのか?」が刷り込まれていきます。ほぼ9割以上できるようになったら、次の段階に進みます。子供で1日、大人で3日。

メトロノームがあれば、それを使って♪=60くらいから始めます。
 iPhone のアプリでも、電子メトロノームのアプリがあります。リズムマシンを使っても良いですよ。二拍子で、リズミカルに打っていきます。間違えても、delete(Backspace)キーを同じリズムで消していきます。

うんタン、うんタン、♪… リズムにのって、えー チャカ、びー チャカ、しー チャカ… あ、まちがえたら、Deleteキーをチャカ、うんタンで、慌てずキーを打たないで指を整えてホームポジションに戻す、そこから、また、シー チャカ、デー チャカ、…

 a〜z、コンマ、ピリオドまで、ほとんど間違えずに打てるようになったら、メトロノーム(リズムマシン)の速度を上げて、♪=120くらいまでできれば合格です。それから、音無しでやります。

 指が徐々に慣れてきて動くようになるまで、十代なら3時間、老人なら数日はかかります。

 キーを押す力が入りすぎていませんか? キーは軽く押すだけで反応しますよ。

 肩が凝っていませんか? 指がつりませんか? おかしいようなら、ディスプレイの位置、キーボードを載せている机の高さと椅子の高さを調整してください。

アルファベットが打てるようになったら、英語の単語や文書を打ち込んで練習しましょう。
 日頃、英語のサイトを見ているのなら、そのサイトを開いて打ち込んでいきます。なければ、ホワイトハウスの公式サイトの大統領の動向の記事を見ながら、テキストエディットに入力してみましょう。

 画面が小さい場合は、iPad等にお手本の英語のサイトを表示して、それを見ながら打ちます。キーボードを絶対に見ないで、iPadとディスプレイをできるだけ近づけて並べて、目は、テキストエディットとiPadだけをみてやります。単語や一文(センテンス)を目に焼き付けて、それをテキストエディットのカーソルを見て打っていきます。

 これの繰り返しです。

ローマ字でタイピングをする練習を始めます。

まずは、ATOKなどのヘルプから、ローマ字表を印刷します。

ローマ字表

 これを画面(ディスプレイ)の横に貼り付けて、それを見ながら練習します。もちろん、手元は絶対に見てはいけません。テキストエディットのカーソルのところから出てくる文字だけを見るようにして練習します。

 ア行の母音から、あいうえおを、あー、と言いながら、aを押す。いーと言いながらiを押して、練習をしていきます。あいうえお、おえういあ、を繰り返して、頭の中にたたき込んでいきます。これがローマ字の基本の指使いになります。

次に子音をつけていきます。

カ行の かきくけこ の練習です。ka、ki、ku、ke、koです。リズムが大切です。うんタタ うんタタというリズムです。「うん」は一拍の休止符で、押す前の準備です。「タタ」で、子音と母音の組み合わせを打ちます。最初はゆっくりのテンポでかまいません。

 サ行は、「し」は「shi」ではなくて、「si」です。sa、si、su、se、soです。これを、うんタタ、うんタタというリズムで、口で「んさぁ」といいながら、sa、「うんしぃ」と言いながら、si、うんsu… とリズムをつけて打ちます。時々、逆に、そせすしさ 打って変化を付けます。

 タ行以下同じです。「ち」は「ti」です。

次に、濁音(だくおん)、半濁音(はんだくおん)という

ガギグゲゴ、ざじずぜそ、だぢづでど、ぱぴぷぺぽ、ばびぶべぼ、とかを何度も何度も入れて練習します。間違えたら、deleteで戻るか、改行して(リターンキーを押す)、打ち直してください。

 きゃきゅきょ、しゃしゅしょ、ちゃちゅちょ とかの拗音(ようおん、小さい「ゃゅょぁぃぅぇぉ」)になってくると、こんどは、うんタタタというリズムです。「きゃ」は「kya」、きゅは、kyu、…

「てゃてゅてょ」は、tha、thu、tho…

難しくなりますが、毎日、1時間程度練習すれば、老人や極端に学習能力が低い人を除いて、ローマ字入力ができるようになります。速い遅いは個人差でありますから、遅いのは気にしないでください。正しく、間違えないで打てることを最優先にしてください。

 若いコが、「あたしわぁ かれがぁ すきぃですぅ」みたいな書き方をフリック入力で器用に打ちます。それをキーボードでサクサク打てるようになれば、あなたはもう一人前です。

 あとは、促音(そくおん、「っ」)は、ローマ字で子音を二つ繋げるというルールがありますので、それに準じています。

 ブログで、口語調の文章を書くときに、「ってか」というのを、「ltuteka」と打つのか、「tteka」と打つのか?は、好みで使いましょう。

ブラインドタッチの練習ソフトやゲームは時間のムダです。

 例えば車の練習は、操作を間違えて車をぶつけると人が死んだり、車や物が壊れます。しかし、キーボード入力でミスをしても、誰も殺しませんし物も壊しません。だから、すぐに実践の中で、経験を積んでうまくなった方が効率的だと思います。パソコンは使いながら練習し、失敗を繰り返しながら覚えた方が身につくのも早いし、効率的です。

 基本的な指使いを覚えたら、仕事の文書をどんどん書けばいいと思います。暇なら、無料のタイピングソフトを使って遊べばいいですが、人間切羽詰まらないと上達しません。

 漢字変換は、使い込んで、辞書や連文節変換の学習を日本語入力ソフトにさせることが大切です。

 ブログを書きたい人は書けば良いし、メールを書きたい人は、どんどん長い長い文章のメールを書いて送りましょう。

 「PS4でキーボードの練習をしたい」のなら、PS4やパソコンのウェブブラウザでブログ更新ができますから、プレイ日記をつけると良いでしょう。こんなかんじです。 

 キーボードに慣れ入力が速くなると、パソコンに向かって、いろいろ読み書きした方が楽しくなります。これが、デジタルデバイドからの脱却、ブレークスルーという現象で、タッチタイプをマスターした人だけが味わえる感覚です。

 タブレットは、何枚も立てかけて、資料や、テレビや録画ファイルを見るのに使うだけで、文字入力は、パソコンのキーボード、タブレットでもワイヤレスのキーボードで入れた方が速いってことになってきます。音声入力よりも正確で速いんです。

 毎日一時間以上キーボードでローマ字入力をしていたら、数ヶ月経過した頃には、ローマ字変換を脳内で瞬時に出来るようになり、一文字一文字をローマ字に変換して指を動かすことはなくなります

言葉を思い浮かべるだけで、カーソルのところに、文字がでてくるようになります。

 そして、しゃべるより速くかけるようになると、そんな自分に酔ってきます。ワシってスゲー!! って。人前で、キーボードをたたいてみせて、「タイプが速いねー」とほめられるのが、ものすごくうれしいんです。ブロガーの定番記事の一つが、このタッチタイピングの記事なのです。

 ブログを長く続けている人の多くが、タッチタイピングをマスターしています。文字を大量に毎日入力することが楽しくて仕方が無いから続くのです。

現実社会で「問わず語り」をすれば嫌われます。しかし、ブログで黙々と書き殴っているものは内容が評価されればお金に替わっていきます。

 他人の会話に割り込んでまで、ウンチクを語りたい!。自重していても、相手の話を聞かないで自分語りをしてしまう。私は、その我慢できない衝動に駆られます。それで、若い頃に立場的に厳しい、寂しいことになった事もありました。

 しかし、パソコン通信の頃から、ネット上に書けば良いことに気がつき、そっちに、はけ口を向けることで、人生を楽しめるようになりました。

5)長い爪はキーボードがうまく押せないので短く切ります。

 ネイルアート、つけ爪や盛り爪をしている人は、タッチタイプができません。そもそも、そういう爪に装飾をする人は、キーボードを使う仕事をしていません。

 人差し指と中指の爪を極限まで切って犬猫の肉球のような指先にすると、女の子が泣くほど喜んでくれます。キーボード入力においても、長すぎる爪は悪さをするだけで、なんの役にも立ちません

 精密な指先での作業をする人にとっては、爪が短すぎるのは良くないので、日々適切な爪の長さにヤスリで調整して、長くならないようにしておくべきです。

 ネイル装飾を生業にしている人で、店の管理用のパソコンを打ちにくそうにしているのを見ていて同情します。そういう人はiPhoneの画面でフリック入力をタブレット用ペンですることをオススメします。

 私は、パソコン用にUSB接続で、フリック入力専用のタッチパネル式のキーボード(と呼べるかわかりませんが)が販売されると前前から思っていました。しかし、何年経っても、そんな新製品のニュースを目にしません。需要がないはずはないのですが…。

子供には、何歳からタッチタイプ(ブラインドタッチ)を教えても良いのか?

 義務教育でプログラミングが必須科目になりますから、その学習指導要綱ができてからでも遅くありません。アルファベットとローマ字による日本語の表記は、学習指導要綱では小学校3年生で教えることになっています。だから、小学校の高学年であれば、アルファベットでタイプを教え、ローマ字での日本語入力を教えても良いでしょう。
 ただし、今後の世界状況を鑑みて、第三次世界大戦が始まれば、インターネット、パソコンやタブレットなどの情報端末をすべて失い、戦前の生活に逆戻りするほどの激変が予想されますので、子供には、紙に鉛筆で、図と文字を書いて、コミュニケーションが取れるという最低限のノウハウは教えてやってください。 伝書鳩の飼い方と伝書鳩による連絡の方法まで教える必要はありませんが。


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