nPlayerというアプリがある。nPlayerは、Android(やFire HDX)だとES File ExplorerとMX Playerの組み合わせと同じくらい強力なストリーミング再生機能を持つ。
 ところが、先月末のVerアップ、3.0.0になって、480円の課金を請求されることになった上に、使い勝手が極端に悪くなり、課金に見合わない性能劣化になっていることが分かった。
 すぐに、返金申請を行い、旧Ver 2.6.5に戻したので、メモとして残しておく。

まず、iOSデバイス内の新しいVer3.0.0を削除する。

nPlayer削除
iPod touch 6の例だと、アイコンを長く触り続けでアイコンがブルブル震えるので、×ボタンをタップして削除。

設定→iTunes & App Storeで、自動ダウンロードのアップデートをしない設定にする。

アプリの自動ダウンロードOFF
 古いVerを入れても、ここをオンにしていたら、勝手にVer3.0.0にアップデートされていて、慌てた。しばらく、Ver3.0.0から元のVerと同じような使い勝手になるまでは、他のアプリも含めて、iTunesからのアップデートにして、iOSデバイスでの自動アップデートはしないことにした。

Tunesのある母艦のMacのゴミ箱を漁って、「nPlayer 2.6.5.ipa」を探す。

 ゴミ箱を空にしていなければ、iTunesのアプリアップデート時に、自動でゴミ箱に捨てられたアプリがある。(Time Machineで常にバックアップを取っているのなら、ゴミ箱の履歴を過去にさかのぼって見よう。)

ワシらのような昔からのマカーは、ゴミ箱を空にする前に、旧アプリの.ipaファイルは、バックアップ用HDDに「ipaフォルダ」ってのを作って、そっちにコピーしてから、ゴミ箱を空にするクセにしている。

最近、iOSデバイスを使い始めた「にわかアイポンユーザに」も是非オススメしたい。
nplayer再インストール
 ゴミ箱からデスクトップに、旧VerのnPlayerを出して、ダブルクリックかiTunesのアイコンにドラッグ&ドロップすると、「新しいバージョンのApp”nPlayer"がすでに iTunes ライブラリにあります。現在移動中の項目で置き換えてもよろしいですか?」と聞いてくるので、「置換」を選択する。つまり、上書き、置き換える。

iTunesで、Appを同期させiOSデバイスへ入れる。

 iOS9でのサポートがないので、いつまでも古いVerを使い続けることはできない。
 iPhone やiPad を単体で使うという人もいるんだろうが、あくまでも、iTunesの持ち出すデバイスが、iPodであり、電話機能を付けたのがiPhone であることを忘れてはいけない。すぐに、復旧できるのは、母艦のiTunesで同期とバックアップができているからだ。

次にnPlayerに変わるアプリを探している。infuseは、バッファに読み込むまでの時間がかかりすぎるしなー。