年末にかけての録画ラッシュに向けて、PC録画機の予備機を調製中だ。視聴ソフトのTVTestと予約録画ソフトのEPGを使ってみた。

 PTというテレビチューナーカードでテレビを見るのは、TVTest。録画するのは、TVRockか、EpgDataCap_Bon ということらしい。今回は、EDCB(EpgDataCap_Bon )を使ってみた。使い方やソースコードは、ググれば手に入る。最新版をビルドして使うのが一番なんだろうけど、とりあえず、枯れた定番のビルドVerを拾ってきて使ってみた。
 
 番組の検索と予約はTVRockよりもEDCBの方が高性能だ。

 TVRockは、ブラウザのアクセス機能を持っているので、他のPC(Mac)やタブレット(AndroidやiOS)のブラウザから、番組表にアクセスし録画予約や設定ができる。でも、EDCBでは出来ないようなので、録画機の画面をリモートすることで、その問題を回避することにした。

 iPadやiPhoneのiOS端末で必要なのは、RD Client(Remote Desktop Client)とmWOLというアプリの2つ。
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 Windows のPro以上のグレードには、リモートアクセス機能が付いている。Mac OS Xには「画面共有」で標準装備だ。
 そのWindows 7 Proのリモート機能を使い、iPadやMacから、マイクロソフトのRemote Desktop Clientで、アクセスする。
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マイクロソフト純正だけど、Splashtopっていうサードパーティ製のアプリケーションもある。
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番組表の色分けは、妻が日頃から使い慣れているTVRockと同じかんじの色にしてみた。最初は、torneと同じ番組色分けにしたら、「勝手が変わると使いづらい」と怒られたので、修正。

節電のために、録画が終わったら、スタンバイ(スリープ)にする設定にしているので、録画されたTSファイルをnPlayerで見たい って、布団の中でってときは、スリープ解除をLAN経由で行う。
いわゆる、WOL「Wake(up) On LAN」のアプリで、無料の広告すら入らないmWOLというアプリを使う。
mwol
これで、Windows やMacのスリープ解除を行い、SMBファイル共有で動画データができるようになる。

日頃使っているMacやiPad、iPhoneでテレビを見るシステムの中では、なかなか良い感じで使えている。