ども、SGです。「来週にはぁ、発売されまぁす」と願い続けて1年以上、「もうMac miniはディスコンか?」と言われ続けたけど、やっとマイナーチェンジで発売になった。

 Mac miniは、一体型のiMacの無駄に大きなディスプレイが他の機器をつなぐディスプレイとして使えないことに不満を持つユーザや、Mac Proが高くて買えないというマカーのためのラインナップである。

 今のところ、十万円以下で経費の一括で落とせる、デスクトップ型のMacとしては、ワシが買える唯一のMacだ。

 前回のMac mini(2012年)についての記事はこちらを参照のこと

 Mac mini(2011年モデル)はこちらから。

 それでは、Apple歴三十年の理系のワシが、2年ぶりに更新されたマックミニの2014年秋モデルの3機種の選び方と買い方を、順次書いて行くので参考にして欲しい。

Mac miniのラインナップと機能・スペック

梅 Mac mini 500GB MGEM2J/A [1400](8%税込み57024円)

プロセッサ:1.4GHzデュアルコアIntel Core i5(Turbo Boost使用時最大2.7GHz)、3MBオンチップ共有 L3キャッシュ

ストレージ(HDD):500GB(5,400rpm)ハードドライブ

メモリ:4GB 1,600MHz LPDDR3メモリ

グラフィックス:Intel HD Graphics 5000

竹 Mac mini 1TB MGEQ2J/A [2800](8%税込み80784円)

プロセッサ:2.6GHzデュアルコアIntel Core i5(Turbo Boost使用時最大3.1GHz)、3MBオンチップ共有 L3キャッシュ

ストレージ(HDD):1TB(5,400rpm)ハードドライブ

メモリ:8GB 1,600MHz LPDDR3メモリ

グラフィックス:Intel Iris Graphics

松 Mac mini 1TB MGEN2J/A [2600](8%税込み115344円)

プロセッサ:2.8GHzデュアルコアIntel Core i5(Turbo Boost使用時最大3.3GHz)、3MBオンチップ共有 L3キャッシュ

ストレージ(HDD):1TB Fusion Drive

メモリ:8GB 1,600MHz LPDDR3メモリ

グラフィックス:Intel Iris Graphics

グラフィックに関しては

ビデオ(グラフィック):最大2台のディスプレイで2,560 x 1,600ピクセル表示をサポート(数百万色以上対応)

Thunderboltデジタルビデオ出力 → Mini DisplayPort出力に標準対応

別売のアダプタでディスプレイの入力信号へ対応できるのが、

DVI出力:Mini DisplayPort - DVIアダプタ

VGA出力:Mini DisplayPort - VGAアダプタ

デュアルリンクDVI出力:Mini DisplayPort - Dual-Link DVIアダプタ

HDMIビデオ出力

1080p解像度、最大60Hzに対応

3,840 x 2,160解像度、30Hzに対応

4,096 x 2,160解像度、24Hzに対応

別売で、DVI出力:HDMI - DVIアダプタ 

 つまり、4Kをフル・サポートしているわけではない。当然といえば当然か(笑)。辛うじて、シングルモニタで4K2K / 24Hzのパラパラ表示できる。

 けどね、4KUHD(3840×2160)の31.5インチIPSパネルの、EV3237をMac miniは駆動できるわけで…。Thunderbolt 2は2つあるしね。

 ワシとしては、Pegasus 2 R4とEV3237が欲しいのであって、Mac本体は っていうと、Mac Proでなくても、Mac miniでいけるじゃん みたいな。チラッっと、妻に聞いたら、50万までならキャッシュでOK って言うので… うむぅ。電卓を叩き中。

接続ポート(本体裏面、ワシは手前に配置するので表になるけど)

Macmini

どう考えても、Mac miniは接続ポート側を手前にした方が使い勝手が良い。

Macmini

Appleのサイトより拝借。

Thunderbolt 2ポート(最大20Gbps)x 2

USB 3ポート(最大5Gbps)x 4

HDMIポート ← Thunderbolt 2と兼用じゃないってことなのか。グラフィック能力が足りないのでトリプルディスプレイはできない?。

SDXCカードスロット

ギガビットEthernetポート 10/100/1000BASE-T Ethernet(RJ-45コネクタ)

オーディオ入力ポート ← まだ省かれていないのは助かる。

ヘッドフォンポート ← DACなんか無くても、このアナログ出力で十分だったりする。光との兼用なのかは確認中

IRレシーバ ← ホームサーバやセットトップボックスみたいに使うために残してある?

Wi-Fi

802.11ac Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続、IEEE 802.11a/g/b/nに対応

Bluetooth 4.0ワイヤレステクノロジー

音響性能(標準値):音圧レベル(オペレータポジション):12dBA(アイドル時)← もはや無音。

スペック表を見て考える

 まず、価格はドル高円安を考えると、まずまずの設定だと思う。

 次に、プロセッサとやチップセットは、MacBook Pro13からの流用になってくるので、これも問題なし。グラフィックは、梅のチップセットの関係でHD 5000であることに注意が必要竹と松は、Intel Iris Graphics。まぁ、倍くらいの性能差があるっていうんだけど、その差を体感できるような使い方を、そこらのマカーはしない。

 3Dレンダリングでグリングリンと3Dモデルを作ったり、CADのアプリケーションを使ったり、Final Cut Xで、動画を高速でレンダリングすることを主にするヤツは、そもそもMac miniなんて買わず、骨壺Mac Proを買う。

 普通のMacユーザ(マカー)にとって、グラフィックは何でも良い。処理の速い遅いは、その作業を待つか待たないかの違いだけで、処理を待っている間に、他のMacやスマホを弄っていれば良いだけの話だから。

 今回から、Mac OS X Serverモデルが無くなった。Mac OS Xに、Serverパッケージを追加購入するだけなので、もう要らないということなんだろう。

 なんと!Thunderbolt 2のポートが2つ付いてくる。HDMIポートも持っているんだけど、内蔵のグラフィックスチップのために、トリプルディスプレイはできない。でも、Pegasus R4などをつなぎつつ、HDMIキャプチャーデバイスをつないだりする時に、Thunderbolt 2が2つ付いているというのは、心強い。デイジーチェーンで、やりくりを考えなくて良いのは、助かる。

ワシが買うのは、竹の8万円だな。

 ワシが、日常的にMacを使っている作業は、
 これらを快適に作業するためには、一番安い梅の5万円のMac miniでも十分こなせる。しかし、梅のMac miniは、メモリが4GBと少ないので、今すぐ最新のMacminiを買って自慢したいヤツは8GBを最初から搭載している竹が良いだろう。

 どうやら、メモリは基板に直づけのようで、あとからの増設はできないようだ。相当、メモリのトラブルがあったみたいだな。

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 今も、Mac mini(2011年モデル)の8GBメモリで、VMWareのWindows 7でウインドウズアプリケーションを日常的に使いつつ、Yosemite側で、いろいろと立ち上げて作業しているんだけど、メモリはスワップしていない。Yosemite(Mavericks以降)は、メモリを圧縮する機能が働いてメモリの無駄遣いはしない仕組みになっているようだ。

内蔵ストレージについては

 SDDとHDDのハイブリッドHDDと呼ばれるものを、MacではFusion Drive(フュージョンドライブ)と言う。高速な読み書きのできるSSD(フラッシュドライブ)をキャッシュにもったHDD(ハードディスクドライブ)なので、100GBを超えるような巨大動画ファイルを連続してコピーするような作業をすると、書き込み速度が普通のHDDになってしまう

 Boot CampというnativeにMacをWindowsにする仕組みも、ヒュージョンドライブでは、SSD(フラッシュドライブ)領域にはWindowsがインストールできないので、Fusionドライブの本来の使い方ができない。

 それでも、HDMIキャプチャーをするようなワシと違い、そこらのiPhone ユーザで「MacのiTunesを母艦にしたい」という、にわかマカーならFusionドライブは極めて快適だろう。

 すぐに、Mac miniの分解方法と、内蔵ストレージの交換方法は、海外を中心に紹介されるので、時期を観て、内蔵のHDDをSSDに交換することをオススメしたい。もちろん、自分でHDDを交換することは、認められていないので、1年の補償期間内にやってしまうと、無償修理にならないので、すべて自己責任でやろう。

 どうやら、SSD用のPCIeのスロット(というよりコネクタ)とSATAのコネクタは存在するようだ。あとは、SATAコネクタ-ケーブルと固定用治具やスロットがでてくると思われるので、OWCのようなマカー系ショップのブログをチェックしておくと良いだろう。

Apple 純正以外のSSDを使うためには注意が必要。

 trimというSSDの寿命を延ばす仕組みあるんだけど、Macの場合、純正以外(サードパーティ製)のSSDに交換すると、このtrimが効かない。そこで、Terminalで一部のkextファイルを書き換えることで騙して使えるようにすることができるんだけど、Trim Enablerというアプリケーションでできる。

trimanabler

 ところが、Yosemiteから、kextファイルの改竄をチェックするようになって、勝手に書き換えられたのを検知したら、起動できないことになる。PRAMのクリアなどをする時にはTrim Enablerをオフにしなくてはいけない。うっかりやってしまったら、コマンド+Rで起動するリカバリーモードでの起動で、Terminalで、ファームウエアを弄るnvram コマンドで、boot-argsをチェックしつつ、IOAHCIFamily.kextをバックアップから上書きするとか、いろいろと作業が必要になる。まぁ、この程度の作業は、SSDを交換して使うマカーなら簡単だな。詳しくは、Trim Enablerの注意書きを参照のこと。

Mac miniをどこで安く買うのがベストなのか?

 昔から、もう二十年以上、新品の現行機種であるMacを「激安」で買う事は出来ない。「激安で購入」なんて、情弱を騙して紹介料を稼ぐアフィリエイタがSEO対策で多用しているキーワードの一つに過ぎない。iPhone の普及で急増している情弱にわかマカーを引っかけるためにね。

 ここ5年ほどの傾向として、Macを買うのなら、価格コムもしくは、最安値価格コム(笑)等で、一番安い価格を提示している通販業者から購入すると良いだろう。ただし、詐欺みたいな通販もあるので、要注意だ。ワシの場合は、東京ナントカとか、ナントカ爆弾を中心に、新規登録の店舗ではなく古くから定評のある店を利用している。

 どこで買っても、故障や不具合等のサポートはAppleへ直接してもらうので、商品説明、買った後のサポート、一切必要ない。

 昔は、5つのNOと言うキャッチフレーズで有名だったSTEPをフル活用していた。マックギャラリ… 最近ではPCサクセスとか 全部潰れていったな(笑)。

 2014年〜2015年にかけての為替情勢を考えると、定価の15〜20%まで下がれば買いを入れて良いだろう。価格コムで、Mac miniの竹なら、69000円でメールの通知のトリガーをかけておくと良い。

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とりあえず、7万円にセットしてみた。

アップルストアでCTO(カスタム)して買うのが良いのか?

 にわかマカーにとって、「吊し(つるし)」と「CTO(Configure To Order 、注文仕様生産)」という言葉の意味が分からないヤツもいるはず。「つるしのMacを買う」という意味は、Macをカスタムしないで、通常スペックのままのモデル三種を通販や量販店で値引きした価格で買うということだ。

 一方、「CTOのMacを買う」とは、MacストアでスペックアップするようにカスタムをしたMacを定価で買うという意味だ。

 価格性能比:コストパーフォーマンス(コスパ)を優先するのであれば、「吊し」のMacを1〜2割引きで買うしかない。

 Mac mini late 2014は、メモリが基板にハンダ付けされているので、後から増設をすることができない。メモリを16GBにしようとするのなら、Macストアで16GBにCTOして買うしかない。しかし、16GBのメモリを使い切る作業をする人は、Mac Proを買うはず。

 トヨタ系国産車で言うと、レクサスRC−Fがでたけど、フロントマスクがダセェ… けど、見栄的に良いから一千万円超だけど(節税的に)どうしようかな〜 という人もいれば、軽四バンのタント・カスタムのホイールが〜とか、悩む人とか、いろいろいるわけで、結局、自分らの懐と相談して勝手に決めろってことだ。

 ワシはCTOでMacを買ったことが無い。「吊し」しか買わないし、他人にもススめない。

 そこをあえて、ワシがCTOして買うとしたら? そりゃ、竹にFusionDriveをCTOしたものだな。

本来なら定価販売のCTOのMacを10〜15%引きで買う方法

 先にも述べた通り、吊しのMacは、新発売から数ヶ月経つと安く通販で売られるようになる。しかし、メモリを増設したり、内蔵HDDをSSDやFusionドライブに付け替えるカスタム注文をしてマックストアで買うと、定価で買うしかない。ところが、Apple Store for Education(アカデミックディスカウント)という方法を使えば、定価販売のアップルストアの製品が10〜15%引きで買えるのだ。対象者は、学生と学校教職員、PTA役員

 ワシも、PTA役員を続ける限り、子供が大きくなって大学生や大学校生である限り、もしくは、教授になった同級生やら後輩に頭を下げて、ピーを出して、客員教授か非常勤講師の肩書きをもらい、一年に数回大学の教壇に立てば、Apple Store for Educationの対象者になる。

 昔から、ワシらの業界のパソコンといえば、Macintoshが圧倒的なシェアだったけど、今じゃ、どいつもこいつもMacBook ばっかでつまらんのよ。おかげで、プロジェクタへ接続するのMini DisplayPort→Dus15ピンのRGB変換コネクタ(ケーブル)は、誰かが持っているか、プレゼンに行く先々で配備されているので持ち歩かなくて良くなったのは助かるけど。

 まぁ、このApple Store for Educationを使って、てんこ盛りのカスタムしたMacを買った!どうだ?うらやましいだろう みたいなことを口コミ掲示板やブログで書いているピーがいるけど、生産国がアメリカの骨壺を除けば、数ヶ月〜半年で、吊しで2割程度は安く提示する通販で買えるんだよ。

 iPhoneですら、MNP特典で半年待てばキャッシュ上乗せでタダでもらえる時代なんで、今すぐ買わないと仕事や生活に困るものじゃないんだから…。MacBook Airみたいに、スタバでドヤ顔するもんじゃないでしょ。Mac miniとかデスクトップ機は。

Mac miniの光学式ドライブ、Blu-rayやDVDドライブを選ぶ。

 Blu-ray(ブルーレイ)やDVDを読み書きできる光学式ドライブをMacは搭載しない。今、MacでBlu-ray(DVD)ドライブを必要とする人は、Blu-rayレコーダの録画したディスクやレンタルで借りてきたディスクをMacで見たいからだ。

 Mac miniで、ブルーレイ(Blu-ray) を見る方法は、ただ一つ、外付けのBlu-rayドライブとBlu-rayの読み書きをするアプリケーションドライバ(Roxio Toast  )を別途買うことである。

バッファローのBRXL-PC6VU2とロキシオ トースト11の組み合わせが多い。

Blu-rayドライブに、読み書きソフトのトーストを同梱したパッケージモデルもある。

Roxio Toast は、Ver1からの正規ユーザで、代々Verアップしてんだけど、もう最近は使わない(笑)。

Macで、レンタルショップで、映画やアニメのDVDやBlu-rayディスクを借りてきて、リッピングしてmp4ファイルにすることは違法なのでやってはいけない。そもそも、Macでリッピングするアプリケーションにまともなものがない。

 WindowsのAnyDVDを使うために、わざわざMacをBootCanpで再起動して使うヤツはイネェよ。

 ちなみに、ワシは各種動画をタブレットで見るためのシステムを、いろいろ組んでいる

 4Kをやるのなら、Mac Proか、iMac、MacBook Pro で、MacBook AirとMac miniはエントリー機ということだな、やっぱ。

クアッドコアのラインナップがMac mini(2014 Late)に無いという件について

 各種ベンチマークがでてきている。マルチコアが有利な処理では2012年のIntel Core i7のクアッドコアタイプと比べてベンチマークで8割程度劣る結果となっている。そりゃ、CPUのコアが2つと、4つの差は倍だからね。

 CPUパワーを必要とするユーザはMac Proを買え!ということだ。

 もう5年以上前のCore 2 Duoの頃で、ワシがパソコンでやりたいことが十分こなせる処理能力を持ったと思う。それ以降は、ワシにとって、どれもオーバースペックという状況が続いている。

 スマホやタブレットに関しても、「録画機のSMBファイル共有で、素のTSファイルをストリーミングで、デ・インターレス処理をしつつ見る」という能力を最大の指標にしていたが、これも、すでに2011年暮れに発売になったRetina iPad (iPad 4)Nexus 7(2013)、iPhone 5、Kindle Fire HDX以降、すべてがクリアしてしまった。

 もう、iPhone やiPad等、現行機種の一番安いものを買っても不便無く使えるということなんだよねぇ。

 で、今ワシがやっているのは、Mac mini(2011)をフロントエンド機として使い、バックエンド機としての自作PC複数台をLANでつないでリモートで操作、用途に応じて起動&終了してんだけど、これが快適すぎて…。たぶん、このシステムの現物を見つつ、そのコスパを聞けば誰もが欲しがるシステムになりつつあると思う。ただし、場所をとるけどね(笑)。

 Mac miniが、4Kでなければトリプルディスプレイになると思うので、ますます、ワシのシステムのフロントエンド機として合致することになる。なんちゃって4Kディスプレイをやめて、ベゼルのないヤツ3枚並べたらどうだろうと、電卓を叩いている。

 Mac miniがほとんど無音状態だからなー。機材と自作機やらゲーム機やら山積みの第一書斎(笑)は、このままにして、寝室の書斎に置くのを、ベゼルレスのデュアル・ディスプレイで、スゲー・シンプルな構成にして、電球照明で暗いかんじの部屋にして… こうなったら、机から自分で作るか みたいなw。

 テレビやAVアンプにHDMIでつないで、動画を見たり、音楽を聴いたり、とメディアプレーヤ的に使うのであれば、梅が5万円台でゲットできればOKだ。Apple TVを買って自慢しているのは、「にわか」マカーの極みだ。

だってさ、中途半端な性能の1万円のApple TVに4万円たせば、Mac miniなんだよ。NASとしても、メディアプレーヤとしても、Mini-ITXサイズのWindowsPCよりコスパ良いからねぇ。

 → もし、梅のMac miniを買って遅い!とボヤいている「にわか」マカーがいるとしたら、ソイツは日頃使っているフラッシュメモリのスマホやタブレットと同じ感覚で評価しているからってことが、「にわか」故に分かっていない。

 遅いのは、7200rpmでない5400rpmの遅い内蔵HDDで起動しているからであって、Pegasus 2 R4のストライピングでフォーマットし直したヤツを起動ディスクにすれば、自分で交換したSSDドライブのtrimがオンにするのが面倒な問題もなくて、最速のNASとして使えるのにな。

 ってか、Thunderbolt接続のRAIDシステムボリューム無しでMacを使おうってこと自体がワシからすれば、なんじゃそりゃ ってことだ。

FaceTimeをするには、Webカメラを別途買う必要がある。

LifeCam5

MicrosoftのWebカメラを買ってみたので、紹介。 

初めてのMacだし、マウスとキーボードはどうするか?

 Windows用のキーボードもマウスもMacで使える。Macならではの、コマンドキー、オプションキーがWindowsのキーボードのウインドウズキーとALTキー等に割り振られていることを確認しなくてはいけないなど、手間がかかる。

 純正のキーボードとマジックパッドの組み合わせがおしゃれでいい。

Bluetoothのワイヤレスが、格好いい。でも、たまにBluetoothを認識しないトラブルがあるので、ワイヤレスにこだわりが無いのなら、USBケーブルのキーボードがオススメだ。

 テンキー付きのUSBキーボードなら、マウスはトラックボールがオススメだ。Macのキーボードやマウス、トラックボールのウンチクは、アップル歴30年だけあって、歴代のを使ってきたから…。だから、未だにメインで使っているのは、アップル Pro Keyboardの2000年頃のがお気に入りだ。過去30年を振り返って、最高の傑作は、アップルキーボード系で、今でもワープロメインの自作機のキーボードとしても使っている。最近の安いものでは、ロジクールのk480AnkerのBluetoothワイヤレスキーボード等、iOSの普及で、アップルのキーボード配列のキーボードも身近になってきてる。

Macにセキュリティソフトは必要なのか?

 現時点(2015年5月)では、入れる必要は無い。
  • Yosemite 10.10.2以前はMac OS Xのkernelを含めてセキュリティバグが存在しているので、念のために10.10.3以上にアップデートしている。
  • インターネットには、ブロードバンドルータを使ってアクセス(PPPoE)している。
  • ソフトウエアアップデートはきちんとしている。
  • 他人(信頼できない家族等)が勝手にUSBメモリなどを差し込むような環境に置いていない。
  • MacBook はスリープ解除でログインパスワードを聞く設定にしている。
  • 元々インストールしてあるアプリケーションしか使っていない。
  • アプリケーションは、App Storeからダウンロードして買う。
  • Mailで受け取るメールは、知らない人からのメールは開かずに捨てている。
  • インターネットのブラウザはSafariを使い、なんでもかんでもファイルをダウンロードしない。
  • P2Pや動画ダウンローダ等で怪しいデータやソフトをダウンロードしない。
 等の「一般的な、PCに疎い(PCスキルの低い)」マカーなら、セキュリティソフトは入れなくても良い。心配なら、セキュリティソフト会社のウイルス情報をSafariのブラウザにセットしておいて、日頃から見るクセを付けておけば良いだろう。

 現時点(2015年1月)で、Macで問題を起こすものは、怪しいサイトからダウンロードできるアプリケーションソフトに見せかけたマルウエアくらいだ。Safariのセキュリティプロトコルをつくエクスプロイ(攻撃ツール)も蔓延しているようにはない。

 もうね、パソコンが〜 とか、ガジェットが〜 とか 自分のやりたいことの基準を上回ったので、どうでも良くなっている。

 さらなる 便利さを求めてとかより、世界情勢を見ていたら、これらを全て失った時に、火をおこして暖をとり、狩りをして肉を食い。鉄をどう操るかとか、百年前の水準に戻っても生きていくためのノウハウを伝えていかないとヤバいかんじがしている。

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