Kindle Fire HDXも、無線LAN(Wi-Fiわいふぁい)につないで、インターネットに接続し、Amazonに登録しないと、使えない。
 

起動すると、まず言語を選択する。
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日本語を選択する。
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Wi-FiのSSIDが表示されるが、これらは、近所の情弱のSSIDだけで、ワシのところは、SSIDは隠蔽(ステルス)のESS-IDになっている。
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そこで、「+」の「他のネットワークに接続」をタップし、SSIDと暗号キーを入力する。10
 Safari等のブラウザで、無線基地であるWR9500Nへアクセスし、暗号キーを観ながら入力する。本体にも書いてあるが、手の届くところに無いので。
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ステルスの「bg」アクセスしようとするが、「Wi-Fiネットワークに接続出来ません」と表示され、拒否される。

というのは、セキュリティ強化のために、MACアドレスフィルタリングを設定しているので、Kindle Fire HDXのMACアドレスを無線基地WR9500Nに登録してやる必要がある。 

で、MACアドレスを登録する。
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NECのAtermは、直近のアクセスした端末のMACアドレスをうっすらと表示してくれるので、いちいち、Kindle Fire HDXの「設定」→「端末」→「Wi-Fi」→「Wi-Fi MACアドレス」を観てメモっておく必要は無い。こういう機能の無い無線LAN基地を使っている人は、メモっておかないとMACアドレスの登録ができない。
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Wi-Fiの接続に成功すると、自動でAmazonに接続して、本体のセットアップができる。あとは、メルアドを設定するのだが、メインの@icloud.comを設定する。
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これも、面倒な設定は必要なく、メルアドとicloudのパスワードをいれるだけで、あとは自動でセットアップが完了する。
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 これで、Amazon専用端末として使えるようになる。

 
次に安定したWi-Fiへの接続をするために、固定IPアドレス(スタティックIPアドレス)を設定する。
今つながっている接続先(黄色)を長押しして、「詳細設定」のメニューをタップ。
「詳細オプションを表示」のチェックボタンを入れる。
今は、ルータのDHCPサーバからの割り当てによる、192.168.0.3になっている。
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我が家のLANの割り当て表を見ながら、空いているIPアドレス(うちは、192.168.0.96)を指定する。
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こうやって、我が家のLANのWi-Fiにつながるものは、重複しないように、固定IPアドレス(スタティック、静的IPアドレス)をやり当ててやることが重要である。



無線LANがつながらない問題は、

  • 無線LAN基地と正しく接続出来てない。
  • そもそも機器が壊れている。

無線LANが安定しない理由は、
  • 固定IPアドレスをしてない。
  • ノイズによる電波障害。

等がある。とくに、BluetoothやWi-Fiの接続不安定な原因が、ノイズによる電波障害を疑う症例は、ワシの数少ない相談案件の中でも、高頻度で発生している。
 中華のパチモンAC-DCアダプタ、DC-DCコンバータやシールドの甘い中華のデジタルアンプなどで、漏れ出す輻射波の影響を疑う。 これを正確に観察するためには、スペアナとフィルターとアンテナが必要で、素人のワシには、お手上げだ。

 まぁ、Bluetoothのキーボードやマウス、Wi-Fiのなかでも、とくにデリケートな11acがつながらないとか、ブログでぼやいているヤツのほとんどが、PCスキルの低さが起因するものだけど、電波障害が起きているってことすら、気がつかないヤツってのは、アレだろ みたいな(笑)。