2006年の夏に1万3千円で買ったブラウンBS8785。通販で買った。当時は、まだ通販に慣れて無くて価格比較サイトの最安値の通販業者に騙された。送料と代引き手数料で1800円も別に盗られるという大失敗をやってしまったのを今でも覚えている。
  当時、クリーン&リニューシステムというアルコール洗浄機が付いていて、大流行したものの型番落ちだったんだけど、アルコール洗浄のカートリッジの交換が高く付いたので、いろいろと勉強させてもらった機種だった。
 先日、替え刃を新しくしたばかりなのに、替え刃を交換した時の力の入れ具合が強すぎたのか? ネックの振動部分がおかしくなって、激しい振動と音になってしまった。髭を剃っていても、その音がすごくて、家族みんなが口々に「どうしたの? 爆発するんじゃないの?」って言うので、新しくした。
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悔しいので、付け替えた替え刃が、そのまま流用できるように、同じ替え刃が使えるシリーズ5にした。それに、フルセットでAmazonで一番安いのがコレだったからだ。
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 今回は、Amazonなので送料なしの11908円。

 7年の間、同じ刃のシリーズが売られているというのは、ドイツらしい。日本製品は、7年ってのは「ひと昔」ってことで、その間に規格が変わって使えないってのが、昔はほとんどだった。
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 際ぞり(キワゾリ)用の刃も、ボディの曲がりと逆に、しかも長く突き出すので、使い勝手が抜群に良くなった。昔から、キワゾリをしているのに、髪の毛までもシェーバー側で切ってしまうという情けないことになっていたから。これで、テクノカット(死語)が簡単にできるようになった。



 で、7年の間に、ブラウンシェーバーも改良されていて、防滴のボディとヘッド部分の水洗いができるので、アルコール洗浄機は、あまり必要としないようだ。
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 アルコール洗浄機は、故障の多かった液量の検出のためのフロートセンサーや純正のアルコールカートリッジかどうかを調べるセンサーが省かれているようだ。
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 カートリッジの液量は、ボディに開けられたのぞき窓から直視になった。洗浄機自体は、カートリッジに入れられたのがアルコールなのか水なのかを判断できず、「青のLEDが赤く点灯して動作しない」という保護機能も省かれているようだ。
 だから、ワシが推奨していた、純正の液を無水エタノールで3倍に希釈して使うという方法も、あまり意味がないことになっている。
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 水洗いができるようになったからな〜。でも、ノーマルの濃度では使い込むうちに臭くなる香も、希釈すれば気にならないし、含まれている潤滑剤も希釈されているものの純正なので、問題はない。
 むしろ、カートリッジのコストを気にしなくて、毎日、アルコール洗浄できて、毎朝気持ちよく髭剃りができることの方が、ワシとしては重要なことなので。
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オケツのDC差し込み口も形状が変更されていて、流用はできない。12V独立電源系につなげるコネクタとして流用しようと思ったのに…
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AC-DCアダプタは、アルコール洗浄機にもつないで使えるし、直につないで使える。充電がほぼゼロでも、こうやって直につなげば使えるようになっている。

 そり味は、至って普通で、とくに不満はない。Amazonのレビューで深ぞりできないとか書いてあるけど、朝剃って夜までツルツルのままで居られる程の深ぞりって、意味ない。
 まぁ、夕方、入念に髭を剃るってのは、「今夜乳繰り合うぞ」という合図なんで、アレだけどね(笑)。



あれから、6年後… 替え刃が壊れたのをきっかけに新しく買い直した話
https://sundaygamer.net/braun-3020s-b/