ハンダ付け行程は、三十分ほどか。マイコンお決まりの1KΩと0.1μFを付けるのがアレで。
相変わらず、部品の取り付け位置がキチッっと決まらん。
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ハンダを少し流して仮固定、コテ先を当てて溶かして、指で押さえて基板に押しつける…。

指に熱が伝わってきてアチチ…。いつものパターン。
こういう可燃物の積み上がる書斎のようなところで、半田ごてとかハンダ吸引器を使うのは、温調機能の付いた高機能のものでないと危険だ。もちろん、ACタップは一括でオンオフし、一日の終わりは電源をオフして部屋を出る習慣にしないといけない。

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油断をして、トランジスタが、傾いたままになってしまった…。
校正は後回しで。

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1A以下なら、測定できる。遮光のために赤いアクリル板があれば、LEDセグメントのところに貼ると、写真を撮ったときに綺麗に写る。
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Retina iPadは、1Aを超えるので、999表示で固まる。
回路から、信号線はスルーで、5Vのグランド側で測定しているかんじなので、これをパクって、DMMで測るロガーを作る。