昨年から買って、大容量のTSファイルを一気に自作機へ持っていく手段として、貯まり続けるTSファイルをHDDへコピーするのに大活躍の玄立 KURO-DACHI/CLONE。
ついに、USB3.0をサポートする純正のMacを買ったのでつないでテストを開始している。

結論から言うと、

スリープ解除でマウントできないことがある。コピー中にふたを閉じたらダメかもしれない。

取り扱いは、各自テストして慎重にはじめることを推奨したい。
スリープ復活後にマウントできないことがあるということは、この玄立のHDDを起動ディスクにする時にはMacをスリープしないで使用する設定にした方が良いということになる。
マウントできなかったのは、どうやらMacBook Pro本体がスリープしているのに、外付けのHDDの電源を落としてしまったことによるものが原因のようだ。
玄立 KURO-DACHI/CLONEをMacBook Proにつないで使う。
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LCH-LB1TTBは読み出し、玄立(KURO-TATCHI)に刺した1TBのHDDは、書き込みという、いつものテストをやってみる。ワシはボリュームは書き込み速度だけに興味があって、読み出しは書き込みより速いのだけ確認する程度だ。ベンチマークのとり方はいろいろあるが、Blackmagic Disk Speed Testでディスクの速い遅いを評価するのは「にわか」だけ。

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赤いのが玄立のHDDへの書き込み速度。だいたい80〜130MB/秒がでている。緑が、Thunderbolt接続のLCH-LB1TTBからの読み出し速度。
LCH-LB1TTBは、実測160〜180MB/秒出る(書き込みでは残り10%以下で90MB/秒まで低下)ので、LCH-LB1TTBが律速段階になることはない。
だから、玄立に刺したHDDの書き込み速度が、そのまま評価できているということになる。USB2.0だと、30〜40MB/秒しかでないので、USB3.0の威力はたいしたモンだ。
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USBはCPUを使うというが、今時のIntel Core i7だから、微々たるモノだな。ソフトウエアRAIDのLCH-LB1TTBとLCH-LB2TTB同士のコピーには、それなりにCPUパワーを食ってたし。

ただし、玄立の2つのスロット両方にHDDを刺して、片方から片方へコピーすると、速度が半分におちてしまう。まー、4千円しないHDDスタンドから仕方がない。

ふたを閉めてスリープにしてしまうと。
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ちゃんと、HDDも休止する。
で、ふたを開けると再開…。
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今回は、短いスリープなんで、すぐに復帰するだけど…。
ディープスリープでUSB側のボリュームのマウント失敗が再現性はないものの、あったので、現在追試中だ。

一晩スリープにした状態で、次の日の朝で蓋を開けると…
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何事もなかったかのようにコピーを再開している。
MacBook Pro本体、玄立、LCH-LB1TTBの電源を通電したままにしておけば、ディープスリープにならないので、とくに問題はないようだ。clamshell modeで使う時にも、ある程度は安心して使えそうだ。
それでも、寝る前はMacBook Proをシャットダウンして、繋いだ周辺機器のACアダプタのACタップのスイッチをオフにして、待機電力をオフにしておくのが良いと思う。

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