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2009年の6月26日にiPhone 3GSを買った。新スーパーボーナス月月割の1920円が24ヶ月分で無くなり月額利用料金請求額が約5600円になった。縛りの26ヶ月を経過したので電話番号も含めて本日解約。貯まったポイントも事前にケーブルに換えておいた。

ソフトバンクでiPhone 3GSの解約に必要な物は身分証明書とiPhone 3GSだけ。本人確認と解約書に署名するだけで5分もかからなかった。
ソフトバンクの店から帰って、通話ができないことを確認したら「圏外」表示。
やれやれ、これでハゲに貢献することもなくなったな。
マイソフトバンクにも入れなくなった。請求は締め日から昨日までの日割り分も含めて請求がクレジットカードで落ちるだけだ。この2年と2ヶ月でiPhone 3GSの購入と維持費(アプリ代、アクセサリー等すべて)の合計は当初目標の20万円未満を達成できた。
アプリは無料のものしか使ってこなかったので有料アプリ代が千円以下(笑)。ケーブルやドックなどはiPod touchのものを流用し、ケース、フィルムなど一切購入せず、100円ショップでポリ袋代くらいだった。
やれ、ケースだの、アプリのこんなのがおもしろいだのとか、すぐに飽きた。iPhone関連ブロガやアフィリエイタのところを数ヶ月ほど観て歩いてたけど、それもすぐに止めた。

2年使ってみて、やっぱり携帯電話とかスマフォはワシの生活スタイルには必要ないものである

ということが分かった。それを確かめるために費やした約20万円は決して惜しくない。
こんなものを使いこなそうと熱心に情報をかき集め、このケースが〜とか、このバッテリーキットが〜とか、このアプリが〜とか、こういう使いこなしがどうたらこうたらとか、(ワシからしたらツマンねーことに)熱くなれる人ってのは、どういう生活スタイルや価値観を持っているのか?ってのが分かっただけでも十分元がとれたよ。


で、それらを踏まえて、ワシは今後どういう(モバイル環境の)スタイルでやっていくか? って方向性もだいたい決まってきた。 
だから、先日iPhone 4を買ってb-mobileの日本通信のキャリアで使うことにしたわけだ。iPhone 3GSさえ調子がよければ、もう少し待って、iPhone 5が発売になって在庫処分のiPhone 4を買うつもりだったのだけが悔やまれる。

iPhone 5はジョブズ最期の遺作になる。世界中の人が買い求めるだろうから、田舎もんのワシらには来年の春くらいまでは正価で買えることができないだろう。
ゲーム機でもなんでも誰彼先に手に入れようという手間と時間を考えるとね、もう、しんどい。パソコンにしても中古パーツ集めて組み替える自作機で十分だからね。Macも型番落ちか再調整品を買うよ。これからも決して新製品に飛びつくことはない。

昨年に比べて夏が早くおわるかんじで、ほっとしている。9月以降は行事が目白押しで、ゲームもパソコンも弄れない日々が続くことになる。それに備えて、積みゲーや積みPCパーツにならないように、保守以外すべてのものを停止している。
幸いなことに、うちは新規の客が増加傾向で忙しくなっている。正直、戸惑っているところなんだけど、こういう田舎の経済は円高で疲弊し限界を超えた感がある。
今の日本のイメージは、癌で出血が止まらず血圧が徐々に低下して末梢の手足が冷たくなって死が近づいているのに口だけが達者で元気そうに見える年寄りだ。 
まだ脳(首都)にまで障害がおきていない。すでに放射線治療(放射能)でイカれているのかもしれん。
円高であまり感じていないだろうが、食料や各種原料の高騰はもはや無視できない状況にある。円高最終局面ももうじき終焉を迎える。このstagflationに皆が気がつくのは意外と早いかもしれないな。
嵐の前の静けさ なのかもしれない。