さて、先日の続きだ

 枕は要らないと先にも書いた。人間にとって快適な眠りの姿勢は、それぞれの人で様々なれど、頭から体の背骨までがほぼ一直線になっていることが好ましい。

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 仰向けで寝ていて頭が下がって顎が浮いた状態でねると口が常に開いてしまうので、いびきをかいてしまう。いびきは喉を痛めるだけでなく、子供なら扁桃腺炎や咽頭炎というひどい高熱を出す風邪をひく原因になる。

 大人で、いびきをかいたり、無呼吸症候群と呼ばれる寝ているときに呼吸ができなくなる人の原因は肥満だ。肥満が諸悪の根源であることを再認識するべきだろう。

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 仰向けで枕が必要な人はデブ。デブが枕を高くすると顎が引いてしまい、呼吸がしづらくなる。無呼吸症候群の症状悪化の直接の原因になる。

寝返りをしても首と背骨の関係がまっすぐのままになるように枕を調整することが重要。

 人は寝ている時に、何度も寝返りをうつ。寝返りは睡眠で重要なことの一つだ。

ちなみに、寝返りが自力でできない寝たきりの人は、褥瘡性潰瘍という皮膚が腐るひどい病気になってしまうので、介護者が定期的に寝返りを打たせてくれたり、空気マットを使って機械的に寝返りできるようにする工夫をしているくらいだ。

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 横に向いた時に肩幅の分、頭がさがってしまうので、補正が必要。

ちなみに、枕無しで板の上に直に寝る人は自分の手をいれて枕にして寝る。手がしびれたり、肩が凝る 原因にもなるんだが数ヶ月もすると慣れるという。私は3週間でギブアップした(笑)。素直に、肩幅分を補正する高さの枕を使おう。

 そそ、新生児〜小学生高学年くらいまでの子供は体よりも頭が大きい。

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 だから、理論上は枕が必要でないはずだ。ゴロゴロと寝返りというか、どこへ転がっていくのやら・・・と、寝相が悪い子は寝返りを打ちながら頭と背骨が良い位置になるように探っているのかも知れない。軟かすぎる布団が良くないという人もいるが、うちは転がるほど広くない部屋なのでわからない。時々、親子共々壁に頭や手をぶつけてびっくりして起きるくらいだからな(笑)

 肩幅が大きくなる中学、高校生くらいになると、枕も必要になってくるはず。

 板の上に直にというのが究極の形だけど、畳にせんべい布団一枚とかだと横に向いたときに肩幅分の隙間を埋めるために枕が必要。仰向けは高さが必要ないので、形は自ずとこんな形状になるはずだ。

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 こんな形の市販品はない。特注で作るか、テンピュールを削って作るとかしている人もいるようだが、どうなのかな? → AdokooやIKSTAR等、いろんなメーカが作って売り始めた。

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 今の私の枕はこんなかんじ。これでも、仰向けになって高い枕になっていて、顎がさがって呼吸が苦しくて目が覚めるということもあるから、なかなか難しいな(笑)

 で、今でこそ、詐欺商売はやっていないが・・・ 

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 こういう、体に合わせて沈み込むウオータベッドやテンピュールのマットレスとか、眠りで悩む人に高く高く売りつける商売が成り立つという… こんな美味しいネタをブログに書いちゃうと、これをヒントにぼったくりの健康商売やるヤツがまた増えるかと思うと・・・ ってか、枕健康法とかで本をいっぱい書いているヤツがいるが、基本的な考え方は誰も同じだよ。睡眠に絡む研究をすると、結局、行き着くところはみんな同じだから。

 枕商売で儲かったら、ワシのAmazonのアフィを踏んで2万円以下のものをたくさん買ってくれ!!(笑)

 まー、軟かい沈むベッドは腰を痛める人もいるんだけど、ぎっくり腰の直し方も知っているけど、そういう健康ネタの需要ってあるのかな? またその辺も暇なときに書こうか(笑)

あと、頑固な肩こりをすこしでもヤラわげる方法とか、リラックスを効果的にやる方法とか、私が研究したものでウンチクを公表しても差し支えないレベルでの話ならできるよ。(笑)