GWもすでに終わり、今日から再稼働している。
このGW中、ほとんど出歩くことなく、家族皆「まとまった時間で出来ること」を家でやることで、誰も事故に遭わず、金もほとんど使わず過ごせた。

さて、今年の冬の積雪により我が家のテレビアンテナが曲がってしまい、修理できないまま放置していた。
BS・CSアンテナは南向きのベランダがあれば、そこに置けば良いと言う話を耳にしたので、私も自分で調整ができるベランダにそのまま置く方式で設置した。
 

私は、リビングのソファに寝そべりテレビをのんびり観るという習慣がない。
しかし、私の書斎が、いつのまにか?家族皆集い、各自勝手にやっている。飲食までやりはじめて、事実上我が家の居間状態だ。

パソコンの画面上で流しっぱなしにして、気になるテレビ番組はすべて録画し、後からパソコン上でさっさと観ることがほとんどだ。CMを飛ばすこともあれば、逆におもしろいCMとか繰り返し観たりするので、やっぱり録画しておくと便利だなと思う。

さて、本題。
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同軸ケーブルは取り回しの便利さと信号減衰があまりない4Cケーブルが好きだ。これに4C接栓をつける。同軸ケーブルの加工は、「つねに考える」「徹底した節電のケチ社長」で有名な未来工業のトリッパーCXTOR-1Cが便利。

 
替え刃もついていて、カッターやペンチでチマチマやるより仕事が速くできる。
しっかし、シールドの網線の処理が汚いな(笑)。
んで、外に出て信号をちゃんと捕まえられるかテストする。
もうテレビでBS・CSは観ないし、パソコンでの録画の便利さの味を覚えたらBlu-rayレコーダだの、DVDレコーダだのがアホらしくて使えんよね。
ってことで、パソコンの地デジチューナに直結することにした。家の壁からでているテレビアンテナコネクタが使えるのはUHFだけ。

んで、チューナボードから同軸ケーブルを繋いで引っ張って、壁に穴を開けてそっから外に出して・・・
チューナボードから給電できるように設定ファイルを書き換え。
繋いでテスト開始。
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室内用でもベランダに置くので問題ないと思う。台風の時は部屋に入れておくから。

で、電波強度を測る機械は高いんだけど、プロ用じゃなくて安いのがいろいろあるうちの定番なのを使う。
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UHFの時は単四2本の電池で表示。BS・CSアンテナは給電の電圧が高いのでBS・CSチューナやブースターからのケーブルを繋いで給電をスルーする形で使用する。家庭用で4千円と安い。しかし、これがあると無いとじゃ、大きな違いがある。ベランダにたいした固定もせず、そのまま置くだけなので、風で向きが変わったら調整し治さなきゃいけないから、これは必須。

で、衛星波を捕らえたら、ボリュームで感度を調節し一番強いところがLEDが4つ点くところくらいに合わせて、ベランダに持ち込む。
で、ベランダに這いつくばって(笑)、窓側の外から見えない位置で屋根の陰にならないギリギリの高さと向きを探して、仰角、向きを決めてネジをしめて終わり。BS/UHFチェッカーは外して4Cケーブルは中継接栓で直結しておく。

これで、再びBSの録画ができるようになった。強い風が吹いて、アンテナの向きが変わったら、中継結線部を外して、BS/UHFチェッカーを間にはさんで調整をする。午後2時頃、太陽の光が差し込むベランダのできるだけ低い位置(笑)を探せて良かった。これで、外から見ても、見上げても、ベランダより高い位置の住宅から覗かれても、アンテナは見えない。なおかつ、いつでも調整が可能。そして台風の時は部屋に待避できる(笑)
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新築の時に、考慮したわけじゃなかったけど、ベランダの向きと位置が良かったということか(笑)。
あと、こういうので窓サッシのあまり開け閉めしない方側に通すと壁に穴を開けなくていいよね。午後2時頃(夏は二時より早め、冬は遅め)に日差しが入るところがベランダにある人は、ベランダ直置きが自分でできる。最近は、NHKの未払いの字幕がでるBS機器が多いので、徴収係のオッチャンが「BSアンテナ付けたでしょう」ってくることはないんだけど、それでもね。あっち向いたパラボラアンテナで視聴料払えというのも酷な話だったよ。 

2011年5月29日追記:台風2号で風速30m/秒前後の風にも耐えた?! 南向きの奥まったベランダと転落防止と遮光の手すりのおかげで風をかなり遮ったためか、台風通過中の激しい風にもアンテナの向きが変わることなく、BS放送を楽しめたし、世田谷ベースなどの番組の録画もすべて成功している。

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