暑い夏がパソコンなどの精密機器に与えたダメージは、少なくなかったようだ。

私のメイン機(仕事用)のMac Pro初号機。朝7時〜午後10時までつけっぱなし。
今朝、電源ボタンを押してから、アップルのマークがでてくるまでの時間がすこし早いかんじがしたので??
で、念のためのベンチマークソフトを走らせてみた。
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とそのとき、メモリが3GB? メモリーカードが死んだか? いや、もしメモリがトラブれば、そもそもMac Proは起動しない。電源のLEDランプが点滅して、その異常を知らせてくれる。でも、普通に起動しているわけだから。
もし起動できなければ、新しいMac Proを注文する明確な理由になるんだけどね(笑)。この夏からMac Proの新規購入費用60万円の現金は用意して、すぐに注文できるようにしてある。

しかし、残念ながら、今のところ、起動して、とくに不便無く(笑)使えているからなー。システムプロファイラでメモリを観てみると・・・。
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なるほど、下のRiserカードが認識できていない。そーいや、初代Mac Proのメモリってのは当時非常に高価で、1GB2枚セットで5万円くらいしたから(笑)なー。
それに発熱がハンパ無くて、ごっついヒートシンクがついている。メモリ自体が焦げたとぼやいているヤツがいたくらいだから。熱でメモリが逝くことも多いんだろう。
それと、ここんところ寒くなってきたので、サーモサイクルによる基盤の膨張収縮でコネクタが緩んでいる可能性もあるわけで、掃除がてら外してみた。電源を抜くついでにPMUのリセットをしておく。
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ライザーカードを引っこ抜くと、そこそこ埃がたまっていたので、メモリを外して、圧縮空気で埃を吹き飛ばしてから、差し直していった。そしてライザーカードを刺し直して起動テスト。時間がかかる・・・。ってことは、起動時のメモリテストをやっているなってことで、気長に待とうかと思っているうちに起動。で、システムプロファイラでみると・・・。
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残念、元に戻ってた。この手の故障というかトラブルはMac Pro以前のPowerMac G5でも良くあることだったからな。
スロットやコネクタ各種を刺し直して様子を見るというのは、自作機と同様のメンテの一つだ。こういうのがね、分解しにくいiMacとかだと大変だからねー。