テレビゲームをやっていて、急に気分が悪くなったことはありませんか?

気分が悪くなるだけならいいんですが、

突然、耳鳴りや耳が詰まったかんじがして、高い音や低い音が聞こえにくくなってきたら要注意!

です。

耳鳴がひどくなったり、とくにめまいがひどくなると、吐き気がしたり、冷や汗、よだれ、涙、鼻水がでて、下痢になることがあります。これを副交感神経パニックといって、自律神経失調症の症状のひとつになります。

主な原因は、耳の中(側頭骨という骨の中)にある、三半規管という、音を聞いたり、体の傾きを検知する器官の不具合によるものだと言われています。
なぜ、おかしくなるかという、メカニズムはまだはっきりとしていませんが、CT断層撮影機器の精度があがることで、徐々に生体での内耳の状態がわかるようになってきたことから、そのうちはっきとした原因がわかるようになるでしょう。(頸部、咀嚼筋群の異常緊張による頭蓋骨、主に側頭骨の変形で耳管が閉塞するためと二十年以上前から言われているが、まだ完全に確かめられていない)

とりあえず、耳鳴りやめまい、耳がつまったかんじ(閉塞感)を感じたら、耳科を受診しましょう。
あと、ひどい頭痛やめまいが激しい場合には、脳神経外科で断層撮影などをしてもらって、腫瘍や脳卒中など重大な問題が起きていないかをよく調べてもらいましょう。

とくに、脳神経、聴神経経路に重大な腫瘍や動静脈瘤による圧迫などがみられないという診断が得られたら、あとは耳の問題になります。
だいたいメニエール症候群などという無難な病名がつけられて、薬をもらって飲んで、様子を見るという治療になると思います。

めまいを止めたり、耳鳴りの改善の薬をもらっても、それらは症状にたいする薬で、原因を解決できる薬ではありません。
原因がわからないので、とりあえず症状を緩和する薬を出して、検査をしまくって売り上げをのばすという医者の典型的なビジネスモデルということです。

そんな原因不明の耳鳴りやめまい、偏頭痛や吐き気がひどくてお悩みのあなたに、寄りな情報をさしあげます。

悩むあなたは、おそらく、ひどい肩こり、腰痛など筋肉の異常な緊張でおこる筋肉の痛みが日頃からあるはずです。
その原因が知りたい?!
原因は、睡眠不足です。
いや、睡眠障害で、眠ってもきちんと眠れていないということです。
それを解決?はできないけど、緩和することは可能です。
まずは、体内時計のリセット(朝日を眺める、寝る前の数時間は暗くする等の明るさの調整)。そして、血圧を下げるために塩分を控える(飲料水のがぶ飲み禁止)。

今起きている、筋肉の異常緊張から起きている体の不具合をとりあえず緩和するのは・・・
それは、体操。または、颯爽と歩く(1万歩/日)こと。

これしかありません。整体やあんまとか、他力本願な人、お金がある人はどうぞ。
お金をかけずに、確実に効果があるのは、歩くことや体操です。だまされたと思ってお一つどうぞ。無理をして膝や肘などの関節を壊さないように、毎日軽い気持ちで、続けましょう。肩の力を抜くという目的で。
 
独身の男だったら、これも一緒に。

テレビゲームがもたらす害の中で、身体的にもっとも大きいのが睡眠障害です。

睡眠障害を回避しない限り、3D酔いも、めまいも耳鳴りなど、諸々の症状を軽減させたり、予防することはできません。

睡眠障害は人間の心を破壊します。

社会に適応できない人間の中には、ことの発端が睡眠障害で、諸々の精神障害を発症、精神科を受診し、薬漬けで依存症になり廃人へという残念な結果になった人たちがいるはずです。

医者はそもそも心の病の原因(ストレス)を解決することができません。アドバイスはしません(できる立場の職業ではない)。

医者は患者の訴え(主訴)に応じて検査をし、投薬など治療を施し、売り上げをあげるという商売人です。ですから、いくら医者に通ったところで、原因が解決できないわけですから、治るわけがないことに、早く気づいてください。

睡眠障害を回避する方向は、いくつかありますが、決定打的な方法がないので、またの機会に紹介しましょう。

 →蒸し暑くて眠れない熱帯夜が続く日々、めまいや耳鳴を訴える人が増える。