2012年10月施行の改訂著作権法によって、著作権を侵害したものを動画サイトなどにアップすることを厳しく取り締まられることになった。2012年11月1日、さっそく「見せしめ」としてニコニコ動画でMADと呼ばれる動画をアップした二十代の若者が逮捕された。動画に使う映像素材、BGMの音楽すべてオリジナルでない限り、いつ逮捕されてもおかしくない時代になった。逮捕されれば名前住所がネット上に流れ、一生前科の情報が漂うことになる。人生おわったも同然。
ただし、自分で作った物は自分自身と数人程度の仲間で楽しむのは、見つからなければ捕まらない。
絶対に、音楽、素材は完全オリジナル以外、動画サイトにアップして不特定多数の人間に観られる設定にしてはいけない

以下、2012年9月までしか通用しない古い内容なので、その解釈や取り扱い十分注意してください。最新(2014年5月)の話題は、こちらから!

テレビゲームのプレイ画面を録画するためには、ゲーム機、キャプチャーするハードウエアを用意し、それらを適切なケーブルで接続してシステムを構築することになります。

それなりのコストがかかりますし、知識も必要です。
 
もし、そういうのが面倒だと言うのであれば、
動画を撮ることもできるデジカメを三脚につけて、ゲーム画面をプレイヤーの肩越しからぬいて撮ってください。それがもっとも安価に、そして手間もかからない方法ですよ。
まず、最初に断っておきます。 

テレビ・ゲームのプレイ動画をHD(1080や720)画質で撮ったり編集したりするのが主な目的でパソコンを買うのであれば、迷わずWindowsパソコン(拡張スロットのあるデスクトップ型、自作機推奨)を買って、HDMIでキャプチャーする本格的なシステムを組んでください。

注意→著作権保護法の改訂により、2013年1月1日から、DVDやBlu-rayやSACDのリッピング、HDCPを回避してキャプチャーすることは違法になるため、2013年以降はD4端子によるアナログでのキャプチャーとディスプレイをHDMIカメラで「映り込み」録画するシステムに切り替えることになる。

Mac mini(Mid 2011)でThunderboltで接続するIntensity ExtremeでHDMIキャプチャーシステムを組んだ。

USB2.0で接続するHD動画を取り込む(キャプチャー)できるH.264 ProRecorderで録画可能になった。

→ 安くあげたい!! Windowsパソコンでゲームのプレイ動画を録画したり配信するシステム作り例。



→ 27インチのiMacなら、Mini DisplayPort入力があるので単純にディスプレイ部分だけを使って表示することが可能です。(要HDMI→Mini DisplayPort変換アダプタ)


→PS3やXBox360の快適なフルハイビジョンのゲーム・プレイ環境を整える。(キャプチャー&サラウンドシステム)接続編(下記の配線図からステップアップという形になります)

どうしても、iMacでやるというのならHDMI接続(720p以上のHD画質でのキャプチャー)はあきらめてください。できるようになりました。

2011年7月にProRecorderの発売によりiMacやMacBookでHDMIやD4でのハイビジョンが録画できるようになりました。

2012年2月にThunderbolt接続によるHDMI入力ができる安いビデオキャプチャーデバイス Intensity Extremeがでました
2012年5月にThunderbolt接続のIntensity Shuttle for Thunderboltが出ました。

HDではなく、SD(アナログ)で、できる限り高画質でキャプチャーするシステムの例を紹介しましょう。
たぶん、多くの家庭で、ゲームの接続といえば、HDMIのHDではなくて、D4端子やコンポーネント、コンポジットなどのアナログ端子で接続していることの方が多いと思います。ゲームキューブ(GC)、プレステ(PS)、プレステ2(PS2)などちょっと昔のテレビゲーム機は、コンポジット(音声赤白と映像の黄色端子)でつないで遊んでいた人がほとんどでしょう。
また、Sビデオ端子を使って、DVD(HDD)レコーダーに録画してから、DVDに一度焼いて、それをiMacに取り込んで、リッピングして動画データにするという方法もありますが、手間がかかりすぎるし、画質も悪く実用的ではないので省きます。

 まず、簡単に構成図をあげておきます。これで、必要なものがわかるはずです。
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クリックすると図が大きくなります。
 
今回のシステムの肝になるのは、ブラックマジックデザイン(Blackmagic Design)社のBlackmagic Video Recorderです。最近出た家庭用ビデオキャプチャーです。
 

特長は、コンポーネント入力があることと、巨大な動画データを専用ハードウエアでエンコード(圧縮)して、USBでMacへ送り込むために、動画ファイルが小さくなり、iMacやMacBookのような初心者向けMacでも、動画の取り扱いが簡単、楽になるということです。なお、SDなので解像度は480です。現在、D端子でHD(720pや1080iやp)入力のできるUSB接続のキャプチャーデバイスでMacに正式に対応しているモノはありません。
2011年7月にUSB接続のキャプチャーデバイスが発売になり、フルハイビジョンが録画できるようになりました

上記の配線図ではD4(HD)の入力のできるキャプチャーデバイスであれば、720pのHDでゲームとキャプチャーができます。WindowsパソコンにIntensity ProやPV4やMonsterXなどをインストールすると可能です。
 
次に重要なのが、分配と切り替え機です。これは説明の必要がないくらいの定番機、SB-RX300Dです。

分配と切り替えは、ゲーム機のつなぎ替えが簡単であることと、分配することで、プレイする画面はテレビで、録画はMacですることができます。 
動画データを圧縮するためのエンコード作業には約1秒の時間がかかるので、Macの動画取り込みの画面は、実際の画面とはすこし遅れるという遅延が起きます。このMacの取り込んだ画面を見ながらゲームを操作すると、実際の画面との時間差が生じて、ゲームの操作性を大きく損なってしまうことがあります。だから、分配が必要です。
これらをつなぐ、ケーブル類を揃えて、繋いで行けば、システムは完成するはずです。細かい設定、ケーブルの相性などは、それぞれ、各自の環境に合わせて検証、調整、調達をしてください。

 
 
  


これで、簡単に各種テレビゲーム機のプレイ画面やレコーダやチューナーの出力画面をiMacに手軽に取り込んで、動画を編集したり、動画サイトにアップしたり、静止画をブログに貼り付けたりすることができます。

DVDレコーダーにいったん録画してから、DVDに焼いてから、Macで読み込んで云々と、苦労と手間をかけたわりには、画質は荒いという情けないことからは卒業できるはずです。

ゲームのプレイ画面をキャプチャーする目的がなければ、コンポジット(アナログ)で、タイムラグがあってもかまわないはずです。その場合は、単にキャプチャーをつないでやればOKです。

ってか、とにかく安く、手っ取り早くやりたいのなら、mathey Mac対応ビデオキャプチャー VIDEO CAP For Mac MVCP-02MACがお勧めですね
これはS端子までですが、8ミリビデオの取り込み、VHSでため込んでいる映像をデジタル化して、これ以上劣化しない状態で保存するのにも使えます。どうせ、アナログの低解像度の画面なんだからと割り切れば、とくにシビアなFPSやアクションゲームでなければ、昔のPS2やWiiくらいなら、こちらだけで、Macの取り込み画面を見ながらでもプレイできるかもしれません。分配しなくても使えるかもです。

これで、地デジチューナーか地デジ対応のDVD、Blu-rayレコーダーのチューナーを使って、コンポジットでつなげば、Macの画面の中にテレビの映像を映すこともできます。アナログ信号で入力ですから、プロテクトなどは関係なく、自由にコピーができます。ゲームはしないけど、テレビをiMacやMacBookなどで観たいという向きには、これが第一選択でしょう。
付属ソフトもまともなので、意外とおすすめです。それに、とにかく安い!!


音声だけを取り込むのは、こっちがお得ですね。これで、ため込んだMDやカセットテープをMacに取り込んで永久保存。そろそろ、やっておかないと、テープに保存したデータは劣化がかなり進んでいると思います。
 



ディスプレイでお悩みのあなた、高いですけど、石川県のメーカー、ナナオのディスプレイにしておけば間違いありません!!
5年保証、ゲーマー、パソコンユーザには、うれしい性能です。安い2万円程度の目つぶしのディスプレイで我慢もいいですが、二個しかない、しかも一生使わなければならない、大切な眼に優しい、いいディスプレイを使いましょう。

デジタル一眼カメラやパソコン本体はクソだかいのを買ってブログで自慢している癖に、ディスプレイだけが3万円しないのばっかり並べているというのも、どうでしょうかね?

型番落ちでアマゾン最安値。私もこのシリーズを何台か(定価に近い値段で買って)持っています(笑)これを3台並べると、じつに快適なゲーマー環境が整います。あれれ? 13万だったのに、今じゃ9万円しないの?マジかよ・・・。
 

ナナオの勝負ディスプレイ登場!!実売価格は4万円弱。LEDバックライト&IPSパネルでキャリブレは別途安いのが買える。信頼のMade in Japan。
ただし、HDMIとDVIとDSubだけなので、コンポジットやコンポーネントでのアナログ接続はできない。
 
ディスプレイの色あわせは結構大切です。私は色盲気味なので、よくわからないから、機械任せです。eye one Display といいますが、アイワンをi1と表記してあるので、注意が必要。
私は、カメラのことはよくわかりませんし、色も苦手ですので、キャリブレータも安いのを使っています。これで、とくに色が違っていて恥をかくということはあまりないようです。昔、私が買った時は4万円くらいしましたが、今じゃ、2万円ちょい。円高還元価格!! 2011年6月に新型がでました。新型はセンサーが劣化しにくい構造で値段が同じなら新型にしましょう。